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特別教育資格

平成29年12月25(月曜日)~27日(水曜日)の3日間、綾瀬市にある「IHI技術教習所」にて、生徒13名が参加し、労働安全衛生法による特別教育「アーク溶接」の講習会が行われました。教習は、12月に開設したての新教習所にて行われました。
1日目と2日目の午前中まで学科講習を行い、2日目午後一番に学科試験が行われました。
2日目午後と3日目に実技講習を受けました。
事前にアーク溶接とはどのようなものかを動画で見てはいたものの、実際に目の前でアークの火花が「バチバチ」と光る光景を目の当たりにすると、生徒たちはその迫力にたじろぐ姿が見られました。しかし講師の先生方の熱心なご指導により、慣れない溶接面ごしに溶接棒と格闘しながらもアークの火花をうまく作り、溶接業務の体験をすることができました。
鉄板を溶接した跡(ビード)は、およそ「ビード」と呼べる状態ではありませんでしたが、これから経験を積んで、立派な「ビード」作りができるようになってもらいたいものです。
卒業を控えた3年生の中には、卒業後就職先で溶接業務にかかわる予定の生徒もおり、安全に溶接業務に携わるノウハウを会得できたのではないかと思います。
1、2年生はチャンスを活かし、これからもいろいろな資格取得に取り組んでもらいたいものです。
本校では毎年、夏休みと冬休みの期間を利用して、特別教育資格の取得に努めています。今後も専門高校ならではの様々な取り組みにチャレンジして欲しいと思います。

 
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学科講習の様子アーク溶接実技講習 アーク溶接実技講習
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半自動溶接機操作見学 見事な?ビード(溶接痕)