神奈川県立総合教育センターホーム > 相談窓口について > 教育相談センターが作成したリーフレット

更新日:2021年3月19日

ここから本文です。

教育相談センターが作成したリーフレット

(「教育相談センター」は、令和3年3月までの総合教育センター亀井野庁舎の名称です。)

対人関係につまずきのある高校生への効果的な支援

  • 「授業でグループ活動をする時、グループに入って一緒に活動することができない」「高校に入学したのに友人を作ることができず登校できなくなってしまった」「休み時間に教室に居ることができず、いつも保健室や図書室に居る」など、対人関係を築くことが難しい生徒はいませんか。
  • 本リーフレットは、対人関係を築くことが困難な生徒に対して、効果的な支援を行うためのヒントを提案しています。
  • 対人関係につまずく背景には、対人関係スキルの未熟さ、社交不安症、発達障がいやコミュニケーション症など、本人だけでは解決することが難しく、周囲の支援が必要な場合があります。
  • 友人関係を作ることが難しい生徒への対応としては、年度当初に心理教育プログラム等を活用したクラス開きを行い、生徒どうしの関係づくりを推進するワークを行うことが有効です。対人関係につまずきのある高校生への効果的な支援表紙
  • グループ学習に取り組みやすくするためには、生徒の困りを教員が行動から読み取り、生徒のできていることを認めたり、次の行動に促すような具体的な言葉掛け行ったり、周囲の生徒に働きかけ、他の生徒との橋渡しを行ったりする等、教員のかかわりが大切です。
  • このリーフレットを参考にして、各学校で具体的な支援をしてください。

対人関係につまずきのある高校生への効果的な支援(外部サイトへリンク)

 

高校生への効果的な学習支援

  • 「提出物を出すよう催促しても、いっこうに提出物を出さない」「授業中落ち着きがなく、集中して授業に取り組まない」「ノートをまったくとろうとしない」など、学習に取り組むことが難しい生徒はいませんか。
  • 本リーフレットは、学習への取り組みが困難な生徒に対して、具体的なわかりやすい支援を行うためのヒントを提案しています。
  • 支援がスムーズに進まない生徒は、認知や理解の仕方に特徴があり、これまでの指導方法では理解しにくいことがあるのかもしれません。
  • 例えば、発達障害が背景にあると思われる生徒が学習に取り組むことができるようにするためには、その都度、予定や活動内容の変更を伝えたり、授業の年間予定を伝えたり、単元や授業内の到達点を示すなど見通しを持てるようにすることが必要です。高校生への効果的な学習支援表紙
  • 提出物を出すことができるようにするためには、課題を小分けにするなど量を調整することが考えられます。
  • このような工夫は、発達障害のある生徒だけに有効なのではなく、すべての生徒にとって理解しやすい支援といえます。
  • このリーフレットを参考にして、各学校で具体的な工夫をしてください。

高校生への効果的な学習支援(外部サイトへリンク)

 

高校生への効果的な特別指導

  • 「特別指導を受けることになったのに、嫌だと言って、学校に来なくなってしまった」「反省文を書こうとしないので、特別指導が終わらない」「自分の行動を全然反省していないように見える」など、問題行動に対する特別指導がスムーズに進まない生徒はいませんか。
  • 本リーフレットは、特別指導が進まない生徒に対して、具体的なわかりやすい指導を行うためのヒントを提案しています。
  • 指導がスムーズに進まない生徒には、認知や理解の仕方に特徴があり、これまでの指導方法では理解しにくいことがあるのかもしれません。
  • 例えば、発達障害が背景にあると思われる生徒に反省や行動の改善を促すためには、行動の事実や他者の気持ちなどを丁寧に確認し、適切な行動を具体的に伝えていくことが必要です。特別指導
  • 言葉での説諭や反省文の記述だけではなく、例えば、事実の順序や今後の見通しなどを視覚的に示すことで、該当生徒の理解が進むことが考えられます。
  • このような工夫は、発達障害のある生徒だけに有効なのではなく、すべての生徒にとって理解しやすい指導と言えます。
  • このリーフレットを参考にして、各学校で具体的な取組を工夫してください。

高校生への効果的な特別指導(外部サイトへリンク)

 

生徒の自己理解を促す共感的な対話

  • 平成23、24年度の調査・研究「コミュニケーション能力をはぐくむための高等学校における支援に関する研究」において、教員が生徒と継続的に対話を行うなかから生まれた「対話のポイント」をまとめた教員向けのヒント集です。
  • 携帯して活用しやすいよう、A5判のコンパクトサイズで作りました。
  • 本冊子では、日常的な何気ない会話から自己に向き合う深い対話まで、学校生活の様々な場面において教員共感的な対話が生徒と「共感的な対話」を行うことを、具体的な対話のポイントを示しながら提案しています。
  • 第1段階「対話の土台づくり」、第2段階「発達援助的なかかわり」と段階を踏みながら対話を深められるよう構成しており、「見てわかる」「すぐに読める」冊子となるようポイントを精選し、研究の中で蓄積された対話例や応答例、問いかけ例を数多く盛り込みました。
  • 教育相談コーディネーターはもとより、ファーストキャリアの教員等、校内において広く活用していただけるよう、基本事項を押さえた内容になっています。

生徒の自己理解を促す共感的な対話(外部サイトへリンク)

生徒の自己理解を促す共感的な対話(リーフレット)(外部サイトへリンク)
共感的な対話紹介リーフレット

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。