令和8年度 学校評価報告書(目標設定) 視点1:教育課程学習指導 4年間の目標@:主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、各教科等の特質を生かし、教科等横断的な視点に立った教育課程の編成及び授業改善を行う。 1年間の目標@の1:教員が主体的に授業改善に取り組めるよう環境を整える。 具体的な方策 管理職の授業参観を広く周知するなど教員同士が学び合える環境を醸成する。 評価の観点 教員が授業実践を共有し、自らの実践に活かすことができたか。 1年間の目標@の2:学びの関係性やねらいが明確になるよう教育課程の検討や検証を継続する。 具体的な方策 各学部での教育課程の検討や検証を継続する。 評価の観点 教育課程の検討や検証を行い、各授業のねらいを明確にできたか。 4年間の目標A:視覚障害等による学習上又は生活上の困難を改善・克服し自立を図るために必要となる知識・技能等の習得に向けた専門的指導を行う。 1年間の目標A:視覚障害教育の専門性に基づいた的確な実態や教育的ニーズの把握を行い、個に応じた指導・支援を充実する。 具体的な方策 校内の研修や研究の在り方やしくみを検討し、知識や技能の習得に向けた指導の充実に繋げる。 評価の観点 教員の専門性や指導力・支援力の維持向上に有効な、研修や研究の在り方やしくみを整理することができたか。 視点2:幼児・児童・生徒指導・支援 4年間の目標@:幼児児童生徒一人ひとりの実態をふまえ、課題を的確に捉え、個に応じた生徒指導・支援を組織的に行う。 1年間の目標@:関係者間の情報共有を密にし、組織的な連携・協力に基づく校内の支援体制の充実により多様な問題を適切に解決する。 具体的な方策 それぞれの専門性や役割を活かした校内支援体制のもと、幼児児童生徒の指導上の課題などについて組織的な対応での支援を推進する。 評価の観点 校内支援体制や広い知見の活用による組織的な対応により、指導・支援を充実させることができたか。 視点3:進路指導・支援 4年間の目標@:幼稚部や小学部を含む早期から高等部まで自分の将来について主体的に考えられるように支援し、一貫した進路支援を行う。 1年間の目標@の1:幼児児童生徒が自らの将来を主体的に考えられるようキャリア教育の効果的な指導・支援を実施する。 具体的な方策 活用しやすいキャリアパスポート等のアイテムの工夫を継続し、発達段階に応じた進路情報の提供や課題の共有を丁寧に行う。 評価の観点 幼児児童生徒が主体的に発達段階に応じて進路やキャリアを考えられるよう進路指導・支援を進めることができたか。 1年間の目標@の2:国家試験合格とその後の就労定着に向けた評価・改善に基づく指導・支援の内容と方法を充実する。 具体的な方策 国家試験の資格取得を達成するための必要な支援の工夫や授業改善などを継続し、職場定着のための支援を行う。 評価の観点 国家試験及び就労定着に向け、丁寧で有効な指導・支援を行うことができたか。 視点4:地域との協働 4年間の目標@:関係機関や地域との連携・協力を推進し、社会体験・貢献等の教育活動を充実させる。 1年間の目標@:地域資源や様々な校種の学校等との連携・協力に基づく計画的で効果的な教育活動を実施する。 具体的な方策 教育課程上の位置づけやねらい、教科との関連性を明確にし、連携のもと適切な準備により実施する。 評価の観点 それぞれの教育活動について、ねらいに合致した効果的な学びとなったか。 4年間の目標A:視覚障害教育に関するセンター的機能を推進する。 1年間の目標A:視覚障害教育のセンター的機能と本校の魅力に関する情報発信の充実に向け、広報に繋がる活動を効果的に行う。 具体的な方策 情報発信の在り方を検討しつつ、デジタル媒体の有効活用や広報に繋がる活動の工夫など、効果的な発信を行う。 評価の観点 ホームページを含めたデジタル媒体も含め、視覚障害教育や本校の魅力について、発信を充実させることができたか。 視点5:学校管理学校運営 4年間の目標@:安心安全な学校づくりを推進し、組織的な体制や環境整備等の改善を進める。 1年間の目標@:マニュアルの改訂や検証も含め、緊急事態の発生や災害の発災時に備え、現実に即した体制を整える。 具体的な方策 マニュアルの改訂や防災や防犯について、訓練の計画や実施を含め、課題を洗い出し必要な改善を行う。 評価の観点 安全な学校生活のため、マニュアルの改訂・検証や必要な訓練や準備ができたか。 4年間の目標A:信頼される学校づくりとして事故・不祥事防止を推進する。 1年間の目標A:事故・不祥事防止を推進し、職員の人権意識を向上させる。 具体的な方策 研修等により事故・不祥事防止や人権尊重の意識の醸成を図る。 評価の観点 事故・不祥事防止及び人権意識に関する職員の意識の向上が図れたか。 4年間の目標B:働き方改革を進め、ウェルビーイングを向上する。 1年間の目標B:教職員の働き方の改善や働きがいの向上を進める。 具体的な方策 日課の検討による、休憩時間の確保など、諸課題の解決を図る。 評価の観点 諸課題の解決により、働く環境の改善とそのことが働きがいの向上に繋がったか。