更新日:2021年1月7日
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保土ケ谷高校陸上競技部は、田邊、岩下選手ともに、それぞれ自己ベストでU20全国選抜大会出場決定となりました。緊張も見られましたが、田邊選手、岩下選手ともに先頭集団についていく積極的なレースをして、大幅自己ベスト更新を果たしました。
男子10kmW |
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田邊(2年生) |
(名瀬中出身) |
47分52秒 PB |
岩下(1年生) |
(樽町中出身) |
48分17秒 PB |
新体制となり3年目にして初の関東大会入賞者、複数の全国大会出場者も出すことができ、2021年の関東大会、福井インターハイでも期待の持てるチームになってきました。
また、11月東海大記録会、12月平成国際大記録会で、5000mでほぼ全員が自己ベストを更新し、現1年、2年のみのメンバーで県駅伝の標準記録を突破しました。800m、競歩、マイルリレーだけでなく、長距離でも結果を残せるチームを目指して、2021年も保土ケ谷高校陸上部は進化し続けていきたいと思います。
競技面、精神的面ともに、県立高校No.1を目指して、これからも日々精進を続けていきます。
練習見学等の希望がありましたら、陸上競技部顧問竹内までご連絡ください。(045-371-9085)
保土ケ谷でダブル全国大会決定!!