更新日:2020年11月2日

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沿革

校名の由来

 昭和50年9月、新設校開設準備事務局発足以来、校名案について種々検討を加え、将来の発展を約束する気宇雄大な校名など試案として話題にのぼったが、地元地権者から石田の地名を入れること、伊勢原市からは伊勢原の地名を入れることが教育長に文書で要望を出されている事情もあった。元来、石田の地名は石の田の意味ではなく、「いし」は「おいしい」の古語で美田を意味するものであるから決して悪い名前ではないが、石の語感はややかた過ぎる印象があることと、非常に狭い地域名に偏よることに難点があると思われ、伊勢原石田高校では長過ぎるということもあって更に検討の必要があった。 石田の地に関する文献には神奈川県誌、中郡勢誌、新編相模風土記等があり、その新編相模風土記の大住郡巻の四、糟屋庄の項の冒頭に石田村(伊志太牟良)と萬葉仮名がつけてある。この伊志太の太を田におきかえれば、伊勢原の伊と石田の田が含まれ、地元の要望も発音的に満足され、まん中の志は「少年よ大志を抱け」に通じるということから、高校の名前としてふさわしいという結論になり、昭和50年12月の県議会で最終決定され、新設の伊志田高等学校の校名誕生となったのである。

沿革

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