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更新日:2022年4月1日

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学校長挨拶

~岩戸養護学校のホームページへようこそ~

   神奈川県立岩戸養護学校は肢体不自由教育部門・知的障害教育部門を00a1
あわせ持つ高等部のみの特別支援学校として平成22年4月に開校され、
令和4年4月で13年目を迎えました。
   岩戸養護学校の教育が目指すところは「キャリア教育を推進し、
生徒一人ひとりの自立と社会参加を実現する」ことです。
  
そのために、
   1.心身ともに健康でたくましく、生きる力を育成する。                               岩戸養護学校公式
   2.集団生活の中で、共に助け合い、豊かな人間性を育てる。                             キャラクター
   3.自ら学び、考え、行動する力を育成する。                                              「岩戸 桜」です     
という3つの大きな柱を軸に多彩な教育活動を展開しております。

   さて岩戸養護学校は、開校当時から生徒それぞれの多様なニーズに応じた特に社会的・職業的自立にむけた教育活動を中心に据え、3年前に創立10周年という一つの節目を迎えました。そして、その節目に合わせて一昨年度から数年間をかけて、今までの10年間を振り返りながら岩戸養護学校の良さや強みを継承しつつ、同時に岩戸養護学校がこれからの時代を見据えながら「マイナーチェンジ」を進めているところです。
今年度計画しているマイナーチェンジの 具体的な1つめとしては、 4月から全生徒対象に完全自校調理による「給食」が開始されるということです。このことは単に昼食を学校が提供するということだけではなく、給食によって生徒自身が自分の食生活について考えたり、地域の産物に目を向けり、 これからの世界的課題であるSDGs(食品ロスなどについて考えたり、様々な角度から日ごろの教育活動に関連付けていけるのではないかと考えております。4月からの給食開始を一つのきっかけに岩戸養護学校での食育のあり方等を幅広い見地から考えていく予定です。
もう一つのマイナーチェンジとして、令和4年4月からの学習指導要領(特別支援学校高等部)の 改訂内容もふまえ、令和2年度よりすでにコース制を廃止し 、一本化した学習内容・方法や日課表を昨年度再度見直し、新しい日課表 を作成しました。新日課表の作成にあたってはこれからの岩戸養護学校がめざす「学校像」や「生徒像」を再確認し 、その実現に向けて必要な学習活動を新日課表に盛り込みました。
   新年度を迎え、これまで岩戸養護学校を支えていただいた保護者の皆様ならびに地域の皆様、関係機関の皆様に感謝申し上げるとともに今年度も引き続き変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。
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                          令和4年4月1日

                                                                神奈川県立岩戸養護学校
                                                                校長 安藤 徹