本校の耐震化

神奈川県立学校施設再整備計画

「県立学校施設再整備計画」（新まなびや計画）は、学校施設（県立高校、中等教育 学校、特別支援学校）を対象として、早急な対応を求められている耐震対策、老朽化対 策、トイレの環境改善及び特別支援学校の整備等に取り組むものであり、併せて、県立 高校改革と整合性を図るため、当該計画と期間を合わせ、県立高校改革実施計画の着実 な推進を図るものである。

（教育局 行政部教育施設課のホームページより）

 

これまでの耐震補強工事（平成元年以降）

平成5年10月：B棟校舎リフレッシュ工事

平成7年1月：A棟校舎リフレッシュ工事

平成24年9月：新C棟校舎完成

平成29年3月：体育館改修及び耐震補強工事

 

仮設校舎について

B棟、D棟の耐震補強工事を行うため仮設校舎が完成し、令和2年8月24日より使用しています。

以下のリンクから外観や内装をご覧いただけます。

 

仮設校舎の様子（PDF：466KB）

B棟、D棟耐震補強工事が終了しました

本校B棟、D棟の耐震補強工事が終了しました。
仮校舎で生活していた2年生は、夏休み明けの令和3年8月23日（月）からB棟での生活を送ることになりました。

 

■一部の教室の窓側には、耐震補強用の筋交い鉄骨が見えます。

 

■耐震補強工事と同時に、トイレの改修工事も行いました。

 

 ■棟の外からは、耐震補強用の筋交い鉄骨が見えます。

 ◆なお、年明けにはE棟の耐震補強工事の為、1年生が仮校舎に引っ越しの予定です。

 

E棟耐震補強工事が終了しました

耐震補強工事を行っていたE棟の工事が終了し、11月19日、20日にプレハブの仮設校舎から引越しをおこないました。
21日（月曜日）より、1年生は工事の終わった教室で授業を受けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、仮設校舎は撤去し令和5年春までにはグラウンドの整備も行われる予定です。