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更新日:2019年11月5日

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インフルエンザによる出席停止期間について

出席停止期間

出席停止期間の基準は次のとおりです。(参考:学校保健安全法施行規則第19条第2項)

  • 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで。

このことから、通常、発症日を含めて最低6日間は出席停止になります。また、解熱した日によっては、登校することができない期間が6日以上になる場合があります。下の表を参考にしてください。

  発症日 発症後
  0日目 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目

発症後1日目に

解熱した場合

発熱 解熱 解熱後
1日目
解熱後
2日目
発症後
4日目
発症後
5日目
登校
可能
   
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
   

発症後2日目に

解熱した場合

発熱 発熱 解熱 解熱後
1日目
解熱後
2日目
発症後
5日目
登校
可能
   
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
   

発症後3日目に

解熱した場合

発熱 発熱 発熱 解熱 解熱後
1日目
解熱後
2日目
登校
可能
   
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
   

発症後4日目に

解熱した場合

発熱 発熱 発熱 発熱 解熱 解熱後
1日目
解熱後
2日目
登校
可能
 
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
 

発症後5日目に

解熱した場合

発熱 発熱 発熱 発熱 発熱 解熱 解熱後
1日目
解熱後
2日目
登校
可能
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止
出席
停止

学校にお伝えいただく内容

医療機関で「インフルエンザ」と診断された場合には、次の内容を学校へお伝えください。

  1. 発症日
    いつから症状がありましたか。
  2. 診断結果
    A型かB型か、また、医師からの指示は何ですか。
  3. 解熱日
    何日の何時ごろに解熱しましたか。
  4. 発症前日又は当日の行動
    スクールバスや放課後支援を利用しましたか。利用している場合は、バスコースや支援先の名前をお伝えください。
  5. その他
    症状、現在の様子、ご家族等周囲の罹患状況など。

「インフルエンザ」ってどんな病気?

インフルエンザの原因、感染経路

  • 原因は、インフルエンザウイルスです。
  • 主な感染経路としては、インフルエンザウイルスを含む咳やくしゃみの飛沫を吸い込むことによる「飛沫感染」と、手指を介して鼻や口にウイルスが付着する「接触感染」があります。

潜伏期間

  • 平均2日(1日から4日)です。

症状

  • 悪寒、頭痛、38℃から40℃の高熱で発症します。頭痛とともに咳、鼻汁で始まる場合もあります。
  • 全身症状は、倦怠感、頭痛、腰痛、筋肉痛などがあります。
  • 呼吸器症状は、咽頭通、咳、鼻汁、鼻づまりなどがあります。
  • 消化器症状が出現することもあり、その場合は、嘔吐、下痢、腹痛が見られます。

予防法

  • 一般的な飛沫感染対策(マスク、手洗い等)に加えて、インフルエンザワクチンの接種が有効です。

 

参考

「学校において予防すべき感染症の解説」公益財団法人日本学校保健会平成30年3月発行

「学校の感染症対策改訂版」岡田晴恵平成31年3月発行