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更新日:2021年9月28日

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第1回学校説明会

上矢部高校のHPにお越しくださり、ありがとうございます。

 

〇はじめに

さて誠に残念ではありますが、10月9日開催予定の第1回学校説明会は中止とさせていただきました。その代替として、本校HPにて受検に向けた情報を充実させることといたします。本校HPをご覧いただき、進路選択の材料としていただければ幸いです。

 

〇上矢部高校について

まずは本校の概略をご説明します。上矢部高校は、美術科と普通科の併設されている学校で、令和元年度よりインクルーシブ教育実践推進校にも指定されています。

 

〇美術科について

美術科は専門学科です。専門学科とはある専門について深く学ぶ学科で、工業科、商業科、農業科などを思い浮かべていただくと分かりやすいかもしれません。美術の専門学科を持つ上矢部高校は美術関連の施設が充実しており、美術科の教員も、常勤5人非常勤3人の計8人で美術の授業を担当しています。将来の職業選択に美術を考えている方、美術に興味関心があり専門的に学びたいという方は選択肢の一つとして本校美術科をご検討ください。

 

〇普通科(インクルーシブ教育実践推進校)について

普通科については、インクルーシブ教育実践推進校の取組についてだけ簡単に説明します。(ここでは一般募集を検討されている方向けの説明に留めます。特別募集を希望される方は中高連携時事業に参加することが出願の前提となっていますので、必ず中高連携時事業にご参加ください。)

インクルーシブ教育実践推進校では、共生社会の実現を目指し、普通科の高校に知的障害のある生徒を受け入れ、共に学び育つ教育を実践しています。対象となる生徒は、知的障害があり、自力で通学することができ、集団で活動できる方となっています。授業については原則としてすべての授業を他の生徒と一緒に受けます。1日6時間の授業を1クラス40名程度の集団の中で受けることになります。その中で個別の支援が必要な場面において個別教育計画に基づき個々の生徒を支援していく仕組みになっています。インクルーシブ教育実践推進校ではユニバーサルデザインを意識した授業づくりを進めています。これは障害のある生徒だけでなく、誰にとっても分かりやすい授業を進める取組です。科目によってはチームティーチングとなっていたり、支援員がついていたりと一般の学校に比べて手厚い対応ができる環境となっています。

 

〇中学生の皆さんへ

高校選びは皆さんにとって大きな人生の選択となります。そして高校受検は大きな試練となっているはずです。その試練を乗り越えるために、自分自身が本当に行きたいと思える学校を見つけてください。一人で悩まず、色々な人に相談するホームページなどから情報を入手し、学校を絞ったら自分の目で実際に確かめてください。候補となった複数の学校を見学し比較検討することも大切です。そして最後は自分の考えを持ち自分自身で判断してください。根拠を持って選択し努力をして入学した高校であれば、きっと充実した高校生活を送ることができるに違いありません。

コロナ対策を含めた体調管理も重要な受検対策の一つです。受検当日に十分に力を発揮できるよう、生活リズムを整えながら受検準備に励んでください。

 

〇保護者の皆さんへ

学校教育は時代の流れとともに常に改革が進められています。高校も例外ではありません。時代とともに様々なタイプの高校が創られてきました。インクルーシブ教育実践推進校もその一つです。保護者の皆さんも受検生と一緒に複数の高校に足を運んでいただき、学校の違いを研究してみてください。きっと新しい発見があることでしょう。そして受検生のために皆さんの豊富な人生経験に基づいたアドバイスをお願いします。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

 

〇終わりに

詳しい学校説明については当HPの各項目をご確認ください。また、今後の説明会の予定等につきましては、決定し次第HPで情報を更新いたします。是非最新の情報をご確認いただき、次回の学校説明会には本校へ足を運んでいただきたいと願っております。その際には万全の感染症対策を施して多くの生徒保護者の方をお迎えしたいと考えております。

 

                                      上矢部高等学校

                                      校長 為成雄司