ものづくりマイスターによる講習会

技能検定の合格や技能の向上を目指して、ものづくりマイスターによる講習会を受講しました。

技能検定とは、技能のレベルを一定の基準によって検定し、その技能を公に証明する国家検定制度で、「実技試験」及び「学科試験」が行われます。

令和３年度前期は「普通旋盤」において7名、「機械検査」において12名、合計19名の生徒が受講しました。

高い技能を持つものづくりマイスターによる指導に対して、生徒たちは熱心に、そして真剣に取り組んでいました。

これから受験することになる技能検定や、ものづくりコンクール等での生徒の活躍が楽しみです！

 

【講習会（普通旋盤）の様子】

 

 

【講習会（機械検査）の様子】