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■□ 校長からのごあいさつ□■






向の岡工業高校は「ものづくり」を通して
「自分づくり」を実践する学校です!


 koutyou
【校長】佐藤 弘之
 

 

 本校をはじめ、工業高校は、いつの時代も「ものづくり」を通して学ぶ楽しさを知り、向上心を持って社会に出られる「人づくり」を使命としています。ものづくりの前向きな姿勢、課題を解決する姿勢、良き人間関係を形成する姿勢を身に付けた工業高校卒業生は、日本のものづくり産業や地域産業を支え、ものづくりの技術・技能を継承してきました。ここ十年間では、青年技能者の技能レベル日本一を競う技能競技大会である技能五輪全国大会で、優勝者の半数以上が工業高校出身者という実績も残しています。

 

   皆さんもご存知のように、日本は現在、未来社会のコンセプトとして、デジタル革新、イノベーションを最大限活用して実現するソサエティー5.0(Society 5.0)を提唱しています。そして、その実現の鍵となるのがIoT、ビッグデータ、人工知能、ロボットです。

   本校では、そんな社会で活躍できる生徒を育成するため、基礎学力、技術・技能、資質を身に付けられるような教育活動を展開しています。共通科目(国語・社会・数学・理科・英語など)では、「ものづくり」や「社会人」として必要な基礎学力の向上を図ります。工業科目(機械科、電気科、建設科)では、実験、実習、課題研究を通して「ものづくり」の基礎基本や仲間と協働することの大切さを学びます。また、検定試験やコンテスト等へチャレンジ、資格取得により自信、やりがい、達成感も醸成していきます。

   学ぶことの楽しさを知り、技術・技能を身に付け、「ものづくり」にチャレンジしながら、自分自身を磨いていくことができます。

 

   昭和37年に開校し、平成26年には新校舎となった伝統ある本校で、令和の時代にふさわしい「自分づくり」を実践していきましょう!