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更新日:2019年4月6日

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高等部知的障害教育部門(分教室)

高等部知的障害教育部門住吉分教室では、小学校や中学校で学んできたことをもとに3年後の「自立と社会参加」に向けた教育活動に取り組んでいます。一口に「自立と社会参加」と言いますが、自立のあり方、社会参加のあり方は個人個人によって異なります。企業就労だけを目指すのではなく、一人一人の適性や持っている力、本人やご家庭の意向を踏まえながら、どのように社会参加していくのかを一緒に考えていきます。また、それを実現するため学習活動を通して基本的な生活習慣を整えたり、自分で物事を決定したり、自分の気持ちを伝えられるようコミュニケーションする力を育てていきます。授業では、働くことを含めた社会生活と密接に関連した題材を扱うことを重視しています。また、職業の授業や職業体験、現場実習などで地域の社会資源を活用する機会を作っています。また、住吉高校の中にあることをいかし、体育祭や文化祭に参加することなどを通して高校との交流活動を行っています。

 

高等部(知的障害教育部門)住吉分教室の目標

  1. 自ら健康・体力の維持増進に努められるように促す。
  2. 様々な情報をもとに自己選択・自己決定する力を育てる。
  3. 自分の気持ちを伝えながら集団の中で協調して過ごせるようにする。
  4. 自己肯定感を育て、何事にも意欲的に取り組めるようにする。
  5. 地域社会と関わりながら自分らしく生活していく力を育てる。