更新日:2020年10月8日

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学校の平常化に向けて

はじめに

 令和2年8月26日付け「県立特別支援学校の8月31日以降の授業等の教育活動について」(教育長通知)に基づき、当初のガイドラインで示された「通常登校」には移行せず、概ね年内と示された「時差通学・短縮授業」を継続することとし、時程は「短縮日課」として教育活動を行っています。
この間、児童生徒の皆さんや保護者の方々にとっては、学習活動が十分にできていない期間が続いていることを大変申し訳なく感じています。
現在、本校では校内の消毒・清掃・教育活動における感染防止対策の検証を行い、平常化に向けての検討を次の通り進めています。生徒のために、一日でも早く平常化できるよう全職員で取組んでいます。

検証の段階とスケジュール

  1. 校内感染対策に取組む時間とその徹底について、保健室・保健指導係による点検を行います。
  2. 職員アンケートに基づき、学校全体の感染防止対策を踏まえた教育活動の点検を行います。
  3. 上の1、2について、薬剤師から専門的な助言・指導を受けます。
  4. PTA役員会並びにPTA運営委員会で報告します。
    PTA役員会は10月5日に開催され、役員の皆様には大まかなスケジュールをお知らせしています。10月14日に開催されるPTA運営委員会では、資料を配付してスケジュールの詳細を説明します。
  5. 上の3、について拡大学校保健安全委員会で諮り、10月20日の職員会議を経て、翌日に「平常化に向けて」の保護者宛て通知を発出します。

平常化は10月26日以降を予定しています。

 保護者への通知から通常日課の再開までの期間が短い場合、児童生徒の皆さんや保護者の方々の様々な予定の変更等を時間がない中でお願いすることになり、心苦しく思います。そこで、地域の感染状況等が大きく変動しない限り、学校の平常化は10月26日(月曜日)以降として考えていますので、様々なご準備をどうぞよろしくお願いします。

 感染防止対策については引き続き徹底しつつ、平常化に向けて慎重に検討していきます。平常化に移れば、授業のまとまった時間が確保されます。授業、校内実習等にも十分な時間を確保することができます。また、校外学習等の活動にも十分な時間がとれます。部活動やクラブ活動などの課外活動の時間も確保することができます。

今、しばらくの間、ご理解とご協力をお願いいたします。