ここから本文です。
EyeTrackerプロジェクトからのお知らせ
EyeTrackerプロジェクトとは
EyeTrackerとは、視線入力装置のことです。視線入力装置は、視線のみでパソコン等の機器を操作することができる装置で、肢体不自由の方のコミュニケーションツールとして活用されています。
EyeTrackerプロジェクトは、本校における視線入力装置を活用した先行研究及びその推進を行うチームです。今年度は、パナソニック教育財団の助成金により、視線入力を活用した国語・算数(数学)の教材開発を中心に研究を行っています。
よつば教材(本校オリジナル教材)について
- パナソニック教育財団の研究において、PowerPointのオリジナル教材を作成いたしました。
- 解答の記録や経過時間を記録することができる教材となっております。
- ダウンロードの上、教育活動にお役立てください。
注意事項
- 活用方法につきましては、マニュアルをお読みください。
- 各template/各sampleは、パソコンでご利用ください(タブレット端末やスマートフォンではご利用できません)。
- 各templateは、教育活動の範囲内でご利用いただき、お役立てください。
マニュアル
教材テンプレート
教材サンプル
パナソニック教育財団における研究中間発表(ポスター)について
- パナソニック教育財団の研究における中間報告をポスターで行っております。ご覧ください。
- ポスター最終ページにアンケートを付けております。令和3年1月31日までにご回答いただければ幸いです。
EeyMoT3Dの活用マニュアルについて
- 視線入力で二択・四択等の学習ができるEyeMoT3Dシリーズの『射的』の活用マニュアルを作成しました。ダウンロードの上、ご活用ください。

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。