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更新日:2019年7月1日

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県立高校改革実施計画(II期)について

令和元年6月15日

 中学生・保護者の皆さま 

相模原総合高等学校

 校長 野田麻由美

県立高校改革実施計画(II期)について

 

 神奈川県教育委員会では高校教育をめぐる国の動きや社会状況の変化、今後の公立中学校卒業生徒数の動向等に対応し、活力ある魅力にあふれた高校づくりをめざして、平成30年10月に県立高校改革実施計画(2.期)が発表されました。

 この計画の中で本校は、城山高校と再編・統合し、新たに単位制普通科の高校として生まれ変わることとなりました。新しい高校は、城山高校の施設を活用して、令和5年度(2023年度)に開校される予定です。相模原総合高校は令和3年度(2021年度)の入学生からは募集停止となります。しかし、現在、在籍している生徒および今後入学する生徒の教育活動は、これまで通り実施されるよう守られます。

 平成31年4月に1年次生240名を迎え、部活動加入者も前年度を超える人数で活発に活動しています。昨年度はスキー競技回転で関東大会・全国大会に出場、文化部でも軽音楽部が高文連会長賞と奨励賞、演劇部が文化部連盟賞を受賞するなどの活躍をみせてくれました。今年度も既に陸上競技部が競歩で関東大会出場という活躍をみせています。その他の部活動も地域等への貢献活動を行い、好評をいただいております。また平成23年から生徒会が中心となって続けている被災地との交流・支援活動は、昨年度は北海道厚真地区に募金で集めた支援金を中学校で使用する理科備品に形を変えて寄贈しました。その他、本校の課題発見・解決能力、「課題研究」の成果を相模原市や大学等で発表するなど、生徒たちは教育の成果を様々な場面で発出しています。今後も学校行事、部活動の様子など教育活動をホームページ等でお伝えしてまいります。

 本校は、平成15年に大沢高校を単独改編した総合学科高校として開校し、「自己を拓き、自分力を強くする」を合言葉に、生徒一人ひとりが自分の個性や適性にあった教育を受けられるよう、総合学科の特色を生かした魅力ある学校づくりに努めてまいりました。また、「朝の読書」や「二人担任制」「マネジメントノート」の取組などできめ細やかな生徒支援を行い、「自律し、自立する力」を育んでまいりました。加えて県立高校改革実施計画(2.期)では引き続きプログラミング教育の指定を受け、研究を進めているところです。

 今後は、新たに城山高校と再編統合することとなりましたが、本校が刻んできた歴史と伝統を新しい高校づくりにいかしてまいる所存です。