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更新日:2019年7月1日

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令和元年度 PTA総会 校長挨拶

 令和元年5月11日

 

 令和元年度 PTA総会 校長挨拶 

 相模原総合高等学校長 野田 麻由美

 

 日頃より、本校の教育活動にご支援・ご協力を賜りありがとうございます。

 また、本日はお忙しい時間を割いてご出席いただきありがとうございました。

 4月に240名の新入生を迎え、新教頭をはじめとする新しい職員を加えた、新たな体制でスタートを切りました。4月11日に上級生による新入生歓迎会、部活動の紹介と勧誘があり、各部とも趣向を凝らし、活気に溢れたものでした。温かく迎えてくれる上級生の姿を見て、新入生はきっと相模原総合高校の温かさと活力を感じてくれたと思います。そして、現在例年以上の部活動加入者の報告を受けております。

 昨年度の生徒の活躍は目を見張るものがありました。全国大会に出場した生徒をはじめ、日ごろの活躍をテレビ番組に取り上げられた部、高文連会長賞、奨励賞を受けた部など部活動等の活躍に加え、相模原市主催のシンポジウム等での意見発表、相模原市新成人の集いでのパフォーマンスなど従来からの地域交流活動に加えて多くの場面に活躍の場を広げてくれました。生徒会を中心とした被災地支援・交流活動も10年目を迎え継続した取組を誇りに思います。

 また、生徒の取組ばかりでなく、教員の取組として本校が指定を受けている「プログラミング教育研究推進」の教員による取組が認められ、平成30年度の神奈川県の職員功績賞(教育長表彰)を受けました。この成果は引き続き授業改善に生かして参ります。

 昨年度着任いたしました時に「相模原総合高等学校のすばらしい取組や実績を、もっと発信しよう」という思いを込めて生徒・職員に「見せるSAGASO、魅せるSAGASO」というメッセージを送りました。その思いは今も変わることはありません。

 この素晴らしい相模原総合高校のこれまでの歴史をどうやって残すか。これから、生徒たちと共に考えて参りたいと思います。ただ、どんなことがあっても風化しない一番の場所は各人の心の中です。今年は生徒たちに「校歌を歌おう」そして校歌に歌われる私たちの共通の思い出の場所、物である「緑のプラザ」や「日時計」にたくさん触れて、そして心に刻んで欲しいとメッセージを送りました。

 また、昨年度はPTAから予算をいただき、本校美術部生徒デザインによる「SAGASOオリジナル付箋」を作成することができました。16年次生には卒業式に、17年次、18年次生には終業式に生徒に配付いたしました。記念グッズは、2022年まで記念事業の一つとして引き継いで参りたいと存じます。

 それぞれの生徒に与えられた高校生としての時間は限りがあります。その限りある時間が充実したものになるよう、私たち教職員で支援して参ります。また、引き続き保護者の皆様にはご支援・ご協力をいただけますようお願い申し上げます。