更新日:2021年3月9日

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けやき第193号

日々変化する”ちから”

立冬が過ぎました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月、5月は臨時休業。学校が再開したのは6月のもうすぐ雨の季節となる頃でした。あれから、猛暑の日々と思っていたら、いつの間にか彼岸花が咲いていて、足早に秋は深まりこれから寒い季節が訪れます。コロナ禍なんて関係なく自然は移り変わります。あっという間であったと感じます。

しかし、あっという間であっても、児童・生徒の皆さんは季節が日々移り変わって行くのと同じように、日々時々、着実に変化成長をしています。先日高等部・分教室の現場実習が終わりました。実習の前と実習をやり遂げた後では、挨拶の仕方、表情、雰囲気がまるで違います。大きな学びを得たのだと思います。小学部1年生の皆さんも同様です。入学式の頃の写真と今の様子を比べるとその変化に驚きます。僅か半年の間に大きな変化。このことは児童・生徒の皆さん一人ひとりにいえます。コロナ禍の中にあって、たくさんの制約がありました。たくさんのガマンがありました。しかし、そのような状況下にあっても何のその、しっかりと成長していくその"ちから"には驚かされます。どんどん成長してください。ぐんぐん前に進んでください。

(副校長 長谷川 智一)