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更新日:2021年4月1日

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校長挨拶

新たな歴史を刻んで

 15代校長 春日 彰

神奈川県立城山高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございま写真-春日彰す。本校は、当時神奈川県の進める「高校百校新設計画」に基づき、地域の皆様の大きな期待を背負い、昭和50年に開校しました。以来、多くの卒業生が各界で活躍し、今年47期生の入学生を迎えました。これまで創立当初からの教育目標「心身ともに健康で豊かな情操と高い教養を身につけた、国家や社会の有為な形成者として必要な資質を持つ人物の育成を目標とする」を基盤に、教育方針として、「学力の充実、進路指導の徹底、生活指導の充実、体力の向上、基本的人権の尊重」の5本の柱を掲げ、着実に発展を続けて参りました。

部活動においては、運動部では過去に全国大会出場のバレーボール部、ソフトテニス部、関東大会出場の陸上競技部、バドミントン部、剣道部、Jリーガーを輩出したサッカー部、県立の雄を目指す野球部の他、最近ではバスケットボール部や卓球部、ダンス部も目覚ましい活躍を見せております。また、文化部では数々の受賞経験のある書道部、活発な活動を続ける軽音楽部等、多くの部活動が切磋琢磨し、数々の実績を上げています。特筆すべきは昨年度「緑藻保存の研究」で国際的な賞を受賞した生物部でしょう。さらに、幼児教育選択者で構成するひまわりクラブは、長く地域の保育や幼児教育支援に貢献し、高い評価を得ています。

また、学習面では、これまで生徒同士が互いに教え合い学び合う文化が根付いた学校づくりをめざし、生徒が主体となる協働学習やICT利活用教育に積極的に取り組んできました。そうした取組の中で、自ら課題を発見し、解決する力を育み、主体的に学ぶ意欲を高めるための不断の授業改善を実施するなど、これからの時代に求められる資質・能力の育成に向けた教育活動の充実に取り組んでまいりました。

本校は、県立高校改革実施計画(Ⅱ期)において、Ⅰ期に引き続き、「ICT利活用授業研究推進校」の指定を受けるとともに、令和5年度に相模原総合高等学校と再編・統合し、新たな単位制普通科高校として生まれ変わることとなります。地域の教育資源を活用した教育活動を推進するとともに、これまで両校が進めてきた情報教育への取組を共有し、情報教育に強みを持った学校を目指します。

山と湖を臨む恵まれた自然環境と、恵まれた教育施設の下で、勉強や部活動に輝き、個性を伸ばし、能力を開発し巣立っていく。そんな生徒たちを城山高校は、全力で支援し、新たな歴史を刻んでまいりたいと思います。学校運営協議会やPTAを始め、城友会(同窓会)、宝城会(PTAのOB・OG会)、そして地域の皆様にはいつも温かく応援して頂いております。引き続き、新型コロナウイルスの感染予防に努めながら、安心安全な学校づくりに努めてまいります。ホームページをご覧の皆様、今後とも城山高校にぜひご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。