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学校長挨拶

 本校は、県立陣馬相模湖自然公園エリア内の自然豊かな環境にある県立で一番小さな特別支援学校です。小さいながらも知的障害教育部門と肢体不自由教育部門とを併せ持つ学校です。神奈川県の北西部には特別支援学校がなかったため、地域の方々の多大なご理解とご協力により、津久井の地に平成16年4月に開校し、今年で17年目を迎えました。今年度は、小学部に2名、中学部に2名、高等部に11名の新入生を迎え入れ、総勢56名の仲間でスタートします。

 開校以来「地域と共に歩む学校づくり」を目指してきましたが、今年度も一人ひとりの教育的ニーズに基づいた特別支援教育を行う学校としての役割と、インクルーシブ教育を推進する地域密着型のセンター的機能を担う役割を果たしてまいります。

 本校が目指す学校像は、headmaster

  1.  一人ひとりの児童・生徒を大切にする学校(登校するのが楽しい学校)
  2.  保護者と共に歩む教育を進める学校(入学させて良かったと思える学校)
  3.  地域と協働した教育を進める学校(地域に開かれた学校)
  4.  教職員が連携し高め合う学校(教職員が生き生き働いている学校) です。

 今年度は、学校行事やPTAをはじめ学校運営のマイナーチェンジを図りながら、時間的余裕を見出し、児童生徒にあった教育活動をつくっていく改革の年にしたいと思います。また、コミュニティ・スクールをスタートさせますが、地域との連携を一層発展させた活動を創出していきたいと考えています。

 引き続き本校の教育活動へのご理解ご協力をお願いいたします。

                                                          校長 内野 智之