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学校長挨拶

 本校は、県立陣馬相模湖自然公園エリア内の自然豊かな環境にある県立で一番小さな特別支援学校です。小さいながらも知的障害教育部門と肢体不自由教育部門とを併せ持つ学校です。神奈川県の北部地域には特別支援学校がなかったため、地域の方々の多大なご理解とご協力により、津久井の地に平成16年4月に開校し、今年で16年目を迎えました。今年度は、小学部に1名、高等部に18名の新入生を迎え入れ、総勢55名の仲間でスタートします。

 開校以来「地域と共に歩む学校づくり」を目指してきましたが、今年度も一人ひとりの教育的ニーズに基づいた特別支援教育を行う学校としての役割と、インクルーシブ教育を推進する地域密着型のセンター的機能を担う役割を果たしてまいります。

 本校が目指す学校像は、headmaster

  1.  一人ひとりの児童・生徒を大切にする学校(登校するのが楽しい学校)
  2.  保護者と共に歩む教育を進める学校(入学させて良かったと思える学校)
  3.  地域と協働した教育を進める学校(地域に開かれた学校)
  4.  教職員が連携し高め合う学校(教職員が生き生き働いている学校) です。

  自立と社会参加を支援し、キャリア教育の視点で小学部から高等部まで一貫性のある支援・指導を行ってまいります。そして、地域と連携した取り組みをさらに発展させ、来年度から始まるコミュニティ・スクールの準備を進めていきたいと考えています。

  引き続きご理解ご協力をお願いいたします。

                                                          校長 内野 智之