更新日:2020年4月15日

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校長室より

「令和2年度のスタートにあたって」

校 長  小坂 茂生

 横浜旭陵高校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 横浜旭陵高校で2年目になりました校長の小坂です。よろしくお願いいたします。

 

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、あらゆる手段を尽くさなければならない時期であることから、神奈川県教育委員会の指示のもと、5月6日を目途とし臨時休校を継続しております。卒業式、入学式は生徒と教職員だけで挙行いたしました。卒業生の保護者の皆様、新入生の保護者の皆様、来賓の皆様のご理解に深く感謝いたします。本当にありがとうございました。

 4月当初は、必要最小限である次の3点「教科書購入」「学習課題の配付」「Gsuiteのアカウントの配付と説明」に限り、クラスごとに登校時間帯を設定し実施いたしました。こんな時期の登下校につきましては、私たち職員も大変気にかけております。感染防止と必要最小限の登下校。この大きな矛盾の中での対応について、刻一刻と変化する社会情勢を見つめつつ、2月より職員全員で検討してまいりました。4月当初の2回の登下校につきましては、こうした検討の結果であり、やむを得ないものと判断いたしました。この点につきましても、保護者の皆様のご理解とご協力に深く感謝いたします。

5月6日以降のことにつきましては、現在見通しがたっておりません。しかし、本校では、様々なことを想定し、皆で知恵を出しいあいながらその準備を開始しております。学校再開にあたりましては、保護者の皆様のご支援をいただきながら、生徒のより充実した学習活動や学校生活を保障してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 さて、横浜旭陵高校では、これまで多くの場面で様々な「旭陵の力」(バックナンバー2020年1月をご覧ください)を発揮してまいりました。生徒一人ひとりが「分かった!できた!」を実感する丁寧な100分間の授業。卒業後の社会生活を見据え、授業の中で効果的に実践するICT機器の利活用。とことん面倒を見る生徒支援体制、等々。そこには、生徒の皆さんに充実した高校生活を送ってもらいたい!更には「人と社会と未来につながる力」を1つでも多く身に付けて巣立っていってもらいたい!そんな、職員全員の願いが込められています。今年度も遺憾なく「旭陵の力」発揮していく所存です。

しかし現在、登校し、授業を受け、友だちと話をして過ごす、そんな日常的な学校生活が残念ながら実施することができません。私たち職員もこの事態については本当に残念で悔しくて仕方ありません。

 生徒の皆さん、授業を受けることができない、友だちと話をすることができない、そんな日々がずいぶん長くなってしまいましたが、学校再開の日まで、静かに力を蓄えましょう!私たちもその日まで力を蓄えます。そして、学校が再開した時、蓄えた力を、皆さんの学び舎「横浜旭陵高校」でお互いに発揮しましょう!そんな日を楽しみに待っています。

 

令和2年4月15日

 

 

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