更新日:2022年10月27日
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修悠館生へ
校長 原口 瑞
芸術科のスクーリングを見学しました。
音楽1 日本の伝統音楽。
書道1 行書『風信帖』(ふうしんじょう)。
工芸1 ハンカチ型染。
美術Ⅱ 雲を描いてみよう。
まさに「やったらできた」を実感しました。
真剣に取り組むから楽しいのですね。
①筝の楽譜は縦書きです |
②「さくらさくら」が弾けた |
③空海の手紙の書きだし |
④「風信雲書」 |
⑤綿花から学習、今はのり置き |
⑥10分ゆでながら染めてます |
⑦しっかり見る 雲の影の色 2種類の青を使う |
⑧雲の写真は決めました 枠の外側にマスキングテープ |
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校長 原口 瑞
10月、理科のスクーリングを見学しました。
出席者も多く、日常生活と結びついた問い、
多くの実体験がとても有意義でした。
「悠遊祭」の【カラダ王選手権】に出場した
先生はおふたりとも理科だったのですね。
①スクーリングに出席すると |
②目の前に本物が並び |
③波と音の実体験ができ |
④オジギソウにさわったらおじぎした |
⑤先生がその場で |
⑥レポートにヒントを書き込み |
⑦レポートの |
⑧問題も |
⑨丁寧に教えてもらえる |
⑩廊下のオクラも見られます |
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校長 原口 瑞
10月23日(日)第15回悠遊祭。
3年ぶり晴天の下、貴重な2時間開催。
まずは先生方の奮闘ぶりからご覧ください。
生徒の皆さんの活躍は「修悠館マイページ」
です。
①3年ぶりだからねえ |
②忘れちゃったなあ |
③思い出してきた |
④そうだよ |
⑤これだよこれ |
⑥うんめえもん市のテント |
⑦だれかあ~押さえてえ |
⑧開場前受付 |
⑨いよいよ生徒会からアナウンス |
⑩まさか秘密のダンサーズ |
⑪カラダ王選手権 |
⑫最高の盛り上がり |
⑬沼にはまって |
⑭何度も試した |
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校長 原口 瑞
「修悠館マイページ」を有効活用していますか。
レポート合格のため必要な学習が動画として
あがっています。
万が一、パスワードをなくした場合、担任の先生に
再交付願いをもらい必要事項を書いて提出して
ください。
では「現代の国語」と「言語文化」を見てみましょう。
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校長 原口 瑞
10月16日(日)保護者コミュニティとボランティア委員
生徒で1週間後の悠遊祭に向けた花植えをしました。
根っこを掘りながら土を入れる地道な作業からはじめて、
3時間半以上かけてようやく花壇ができました。
長く花を咲かせるには土づくり、花がら(枯れた花)摘み、
水をあげすぎないことかと思います。
人を育てることも花を育てることも毎日見ることから
はじまります。
①土入れ |
②根っことり |
③花を並べ |
④中里先生と |
⑤ボランティア委員も参加 |
⑥正門前 |
⑦苦労して作った |
⑧素敵な花壇 |
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校長 原口 瑞
10月15日(土)第17回青春かながわ校歌祭が
4年ぶりよこすか芸術劇場大ホールで行われました。
創立100年以上という伝統校がひしめく中、
一番若い開校15年の横浜修悠館は音楽研究部の
卒業生、保護者、歴代の先生方、現役部員約40名
で参加、校歌と「つばさ」(音研オリジナル曲)を合唱し
大きな拍手をいただきました。
実際の様子は「悠遊祭」の動画で紹介されます。
緊張しましたが、とても楽しいひとときでした。
①安心の修悠館受付 |
②開会を待つ |
③位置どこ? |
④2分でも練習したい |
⑤緊張の舞台袖 |
⑥ここまで来たらやるしかない |
⑦大成功後の余韻 |
⑧お疲れ様、また来年 |
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校長 原口 瑞
数学Ⅰでは三角比の基礎を学ぶ際、B棟の高さを求めます。
生徒のみなさんは予想を入力し、角度測定器を作って外へ、
晴れていればまぶしく、どんよりしていると雨が心配です。
校舎からの距離と角度を測って教室へもどります。
教室では背の高さや目の高さが一人ひとり違うため、
全く同じ値は出ません。
心配そうに書きこむ姿に、「値が異なることは当たり前です。」
という先生のことばに、ちょっとほっとしました。
①B棟の高さ予測入力 |
②角度測定器の使い方 |
③外ではACの長さと |
⑤自分の目までの高さを加える |
④校舎を見上げる角度を測り |
⑥三角比の基礎がびっしり裏まで |
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校長 原口 瑞
9月28日から先生方のスクーリング見学を実施しています。
さまざまな工夫で勉強の面白さを伝えてくれています。
保健1では「感染症」について、化学の先生とコラボしながら
生徒のみなさんを巻き込んだ実験で、驚きの結果が出ました。
自分の意見を入力して共有したあと、さらに自分の考えを
深めてレポートに書き、日常の生活に生かすのは保健2でも
同様です。
やはり勉強は楽しいものですね。
①何の実験? |
②コミュニケーション練習? |
③何だかみんな楽しそう! |
④感染症実験だった |
⑤化学の先生登場 |
⑥コップの液体が赤くなる |
⑦みんなの考えを共有して |
⑧振り返りをレポートへ |
⑨保健2 薬の飲み方を考えよう |
⑩保健2 ジュースで実験 |
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校長 原口 瑞
9月4日、中学生対象体験スクーリングを実施しました。
担当した先生たちはとても楽しそうでした。
中学生のみなさんは前のスクリーンを見て真剣に話を聞き、
一人1台PCを利用したスクーリングでは目を輝かせて、
保護者の方とともに何度もうなづいていました。
本校でも中学校3年生の進学者が全入学生の75%を
しめています。
通信制高校で学ぶという選択肢が中学校新卒者の中に
確実に芽生えています。
学校選びの第一歩は学校をよく知ることです。たくさんの
通信制高校を見学し、修悠館でなら高校生活が送れると
思えたら大歓迎です。
10月からは復活生、転編入生があらたに登校しています。
いつまでも初心を忘れないでください。
10月23日(日)は「第15回悠遊祭」です。準備も始まり
楽しみになってきました。
①数学科 |
②理科 |
③英語科 |
④家庭科 |
⑤国語科 |
⑥地歴科 |
⑦悠遊祭準備 |
⑧はじまっています |
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校長 原口 瑞
8月31日、全教科の先生たちが暑い中、来年度の
新レポート1通目を持ち寄り、検討会議を行いました。
生徒のみなさんが答えるために見通しの立てやすい
新レポートとはどのようなものか議論しながら33科目を
作成します。
「探究的な問いとは? 」
「教科、科目によって最善のレポートは異なる」
「生徒からのすばらしい答えがたくさん集まってきた」等々。
1月の完成まで検討は続きます。
9月16日、関東の1都8県の通信制高校18校の先生方、
80名が3年ぶりに集まって勉強会を開きました。
関通研千葉大会です。
学校運営、生徒指導、放送教育、地歴公民、情報など様々な角度
から、質の高い通信制教育を目指す有意義な勉強会でした。
来年は関通研神奈川大会です。
①暑い中 |
②こんなに |
③たくさんの |
④先生方が |
⑤熱い議論を |
⑥かわしています |
⑦関通研千葉大会に行ってきました |
⑧千葉市文化センター帰り道です |