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更新日:2021年2月24日

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一年間を振り返って

2020年度『多羅樹』の原稿です。
今年度のすべての原稿を見る場合は、こちらからご覧ください。

1学年多羅樹委員 Tさん

2020年を振り返ってみると、自分の計画したスケジュールどおりにはいかない事が多かった年だなと深く反省してしまいます。コロナにより休日になってしまう事が多々ありましたが、その日を毎回有効に使えていたかと問われると「はい。」とは言いきれない自信があります。 ですが、その反面自分の向上が見られる場面もある年でもありました。
僕は中学校のときはとても英語が苦手でした。当時ではまさか自分が英検を受けることになるとは思いもよらなかったと思います。ですが、今年の7月上旬くらいに入学したいと思える大学が見つかりました。そこを目指すにあたって、英検は必須レベルであり僕は英検を受けることにしました。先生の英検に向けての補習や多大なサポートのおかげもあり初の英検である準二級に受かることが出来ました。中学一年生の英語すら危ういレベルの自分にとってこれは非常に大きな進歩でした。ですから、これらを踏まえるならば2020年は悪い事のみではなかったかなと思います。
これらの反省点・向上を鑑み、2021年は本命である英検二級取得を目指し、模試などに積極的に励んでいこうと考えています。
以前どこかで学力は「永遠の財産なり。」と見た事がある気がします。僕はこの事をこの1年でひどく痛感しました。何故ならば、英検利用のできる大学が調べてみると増えてきているからです。僕は学習において後悔する場面が正直多々ありました。ですから、高三の受験後の春に何事もなく笑顔で過ごす為にも2021年は勉学に更に重点を置いて活動していきたいな、と思っています。

1学年多羅樹委員 Kさん

私はこの1年間、部活動に一番熱心に取り組んだ。
新型コロナウイルスの影響で学校が5月頃まで休みで授業も少なく、部活を見学することもできなくて不安だった。6月から部活が再開してやっと普通の生活ができるようになった。高校での初めての部活は、中学の時と比べて運動量が少なく感じたが、中学ではやらないようなトレーニング休み練習方法を経験して大変だった。1番苦労したのは夏休みの強化練習で、1週間行い、朝の七時からお昼まで練習をするというものだった。精神的にも体にも負担がかかり熱中症にもなったが、続けられたのは部活の部員と先生方のおかげだと感じている。
この1年、家での時間が増えたので自主的に練習する時間が増えて、今までの自分とは変わることが出来た。部活で最初は全くできないことでも、毎日毎日続けていけばいつかは成功するぞということを初めて体験して、その時の喜びをもう一度体験したいのでこれからも継続して練習を続けていきたいと思った。

1学年多羅樹委員 Sさん

今年1年間は新型コロナウイルスの影響で学校が休校になったり、時差登校・分散登校となったりあっという間の一年でした。
しかし、この一年で色々なことを学びました。今まで当たり前に行われていたことが、行われないことが、沢山あり、普段何気ない生活のありがたさを実感しました。この1年間で生活・日常は、大きく変化しました。何気なく付けていたマスクの着用が徹底されたことから店頭からマスクが消え、マスク不足が生じたりさまざまな商品が品薄になり、コロナで失業する人々が増えるなど日本だけでなく、世界中ではありえないことがおき一変しました。手洗いうがい、咳エチケットなども普段なにげなくやっていたことも大切になってきました。家族もそうです。休校中に家族でいる時間が増え、コミニュケーションも多くなり、いつも一緒にいるからこそ気づけるようになり、より一層家族の仲が深まり改めて家族の大切さを実感しました。普段の生活を大切にしていきたいです。

2学年多羅樹委員 Oさん

今年度は新型コロナウイルスの影響で休校になった日が長く、本来受けられたはずの授業を受けることができず、学習面ではかなり遅れをとってしまいました。
しかしこのような状況でも自分のできる事は最大限努力しようと思い、まずは英単語の暗記と英文法の復習・予習、また休校期間に配られたプリントなどの宿題をやり、時間に余裕があるので生物の参考書と問題集を買って勉強しました。本来なら塾の自習室で勉強するのですが、新型コロナウイルスの影響で自習室が使えず、図書館も閉まっていたので家で勉強しました。しかし私自身、集中力が続かず、長時間勉強していられなかったのが大きな反省点と後悔です。
休校が開けて始まった総合的な探究の時間では、自分のなりたい職業・興味のある職業を探究する時間がありました。私はこれといってなりたい職業がなかったので、母の職業である社会福祉士について調べました。社会福祉士は国家資格が必要であり精神保健福祉・介護福祉・保育士など多くの種類があります。そのどれもが人のためになる職業でとてもやりがいのある職業だと思いました。
来年度の抱負としては、自分は大学の進学を考えているので、ひたすら勉学に励もうと思います。学校の教材では足りないので、参考書・問題集を通して、昨日の自分より少しでも賢くなれたらと思います。

 

2学年多羅樹委員 Iさん

私が高校2年生の1年間で学んだことの1つは勉強の重要さです。1年生の時はそれなりに出来ていた教科が、2年生になりどんどん難しくなったことや、1年生の時にはなかった生物や物理などの苦手な理系科目が増えたことによって、勉強は重要だなと改めて考えさせられました。
2つ目は進路について深く考えることの必要性です。進路について進学なのか就職なのか、進学するにしてもどんな所にするのかによって、3年生に選択しなければならない科目が大きく変わります。私は1年生の頃から「この職業につきたい!」という目標がありましたが、周りではどんなことをしたいなど決まっていなく、選択科目に迷っている人が多くいました。私自身もまだ進学先やどの方法で受験するかなど迷っています。そのため進路について考えること、その選択肢を増やすために勉強をすることが大切だと思います。
これから先、私達は最高学年になりますが、上級学校へ進学できるかなど不安があります。その不安をできるだけ無くすためにも勉強をしようと思います。