大和南高等学校 > 2020年度『多羅樹』 > 【多羅樹】南翔祭について

更新日:2020年10月14日

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「南翔祭について」

2020年度多羅樹の原稿です。

3学年多羅樹委員 Yさん

 私たち三年生の最後の文化祭は終わってしまいました。コロナウイルスの影響で私が一.二年生の時とは開催内容が異なり、『密になる』内容の催しが出来なかったり、調理をすることができなかったり等、例年とは違った内容での開催でした。また、保護者の方や近所の方、中学生の方々にお披露目する事ができなかったのが、一番辛かったです。

 私のクラスは販売部門をやりました。最初のうちはあまりスムーズに進まなく大変でしたが、文化祭が近づくにつれてだんだんクラス一丸となってひとつの方向に向かって進んで行けたと私は思いました。また、みんなで協力してできた団結力を今後の行事でも活かして行きたいと思いました。

 来年はコロナの影響もなく今まで通りの南翔祭ができればもっと楽しくなると思うので、一年生、二年生は頑張ってください。今年は一般公開がないのが残念でしたが、その中でも楽しめてとてもいい思い出になる文化祭でした。

2学年多羅樹委員 Eさん

 今年の南翔祭は新型コロナウイルスの影響でお金を使うことが出来なくなり、代わりに金券を使用することになりましたが、逆に自分にとっては楽しい思い出となりました。

 1日目は最初に1時間程全体の出し物を見て周った後、クラスメイトの軽音部のライブを見ました。とても盛り上がり1日目の中で一番思い出に残るものでした。2日目は初めの1時間で自分のクラスの接客をした後に、学校内を周りました。特に一年生のクラスではいろいろなお店を見て周り、写真を撮ったり射的をしたりと、充実感のある南翔祭となりました。

 南翔祭の準備ではペンキ塗りを担当しました。その中で今まで話すことのなかった人とも話せるようになって、クラス全体として絆がより一層高まったと思います。準備や見学片付けの全てが楽しいと思うことのできる南翔祭でした。来年は何か仕事を持って南翔祭に取り組んでいきたいと思いました。

1学年多羅樹委員 Eさん

 初めての南翔祭を終えて、自分は一年生として文化祭がどういう物なのか、どんな事をするのかと楽しみな気持ちでいっぱいでした。実際に南翔祭の準備が始まり、段ボールを事前に集め、準備の日には買い出しや出し物の制作、飾り付けなど、当日までに間に合うかとどのクラスも不安に思っていたと思います。ですが、クラスが一つにまとまり一人ひとりの積極的な行動や思いやりのおかげで、最高の南翔祭を行うことが出来ましたね。

 取り組みについて自分は買い出しと制作、飾り付けを行いましたが、個人的に大変だったのはやはり制作だと思います。クラスのみんなが考えたアイデアにより円滑に作業が進みましたが、やっぱり時間との問題もありその後にクラスの飾り付けあると考えると、作業の進み具合が一番大変でした。

 今回の南翔祭を通して学んだ事が2つあります。1つ目はクラスの団結力です。行事になるといつもこの団結力がどれほど大切かが分かります。1人がサボり始めれば、みんながサボってしまい、逆に1人が作業を頑張れば、みんながそれについて来てくれるという場面が多くあって、これが、行事の良い所だなと思いました。2つ目は思いやりのある行動です。作業が進んでない所を手伝ったり、率先して自らやろうとする人が1人でも居れば、それだけでクラスの雰囲気も変わるなと思いました。コロナの影響で多少制限された南翔祭になってしまいましたが、とても楽しい二日間を送る事が出来て本当に良かったです。