横浜平沼高等学校 > 1年生を対象に「人権教育講座」を開催

更新日:2020年1月11日

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1年生を対象に「人権教育講座」を開催

本日、1年生を対象に、総合的な探究の時間(SLの時間)に「人権教育講座」を開催しました。

本講座は「本校生徒に対して、障がいのあるなしにかかわらず、集団の中で互いに理解しながら、思いやりの心や、誰もが相互に人格と個性を尊重し認め合う社会性を育み、インクルーシブな学校生活の展開を目指す。」を目的に開催され、神奈川県立保土ケ谷養護学校の先生2名を講師に迎え、「インクルーシブな学校生活を目指す学習会」というタイトルで、お話ししていただきました。
内容は、
1.特別支援校(養護学校)とは?
2.保土ケ谷養護学校のこと。
横浜平沼分教室のこと。
3.障がいってなんだろう?
4.「感覚」の違い
5.インクルーシブ教育とは?
6.インクルーシブな学校生活を送るには
の、6つの項目で、 それぞれの項目について、具体的な事柄を交え、わかりやすく説明していただきました。
特に、障がいを持つ人には、我々が見えている日常の風景などが、どのように見えているのかといったビデオも見せていただき、また単純に「健常者・障がい者」と、二分することが無意味な考え方であることも、教えていただきました。
そして、「自分と違う感覚は、理解しにくい」ということで「自分と違う感覚があると知っていること」そして「その感覚を認めること」が大切であると教えていただきました。

最後に講師の先生から、「インクルーシブな学校生活」とは、「誰もが時に困り、助けを必要とする。誰もが時に支えられ、支えることもできる。」生活であり、そして「誰もが自分と人の違いを認めルールを学び、成長すること 誰もが実力を伸ばし、発揮し、楽しみ、安心して毎日を過ごすこと」が重要であると教えていただき、生徒たちも大きくうなずいていました。


神奈川県立保土ケ谷養護学校の先生方、本日は、ありがとうございました。