更新日:2019年5月24日

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学校長より

県立横浜翠嵐高校高等学校

校長 篠塚 弘康

美なりや翠嵐世界へはばたけ

本校定時制は、働きながら学ぶ人たちのニーズに応えて、これまでに2,000名を超える卒業生を社会に送り出してきた伝統校です。平成31年4月5日、第56回入学式において49名の新入生を迎え、新学期がスタートしました。全校生徒198名は、新しいクラスでそれぞれの夢や目標に向かって学習活動や特別活動、部活動等に意欲的に取り組んでいます。

学びたい」または「学び直したい」という気持ちを大切にしています

定時制は、様々な生徒が学んでいます。年齢や、国籍、昼間の行動も異なる生徒たちが、お互いを席を並べて学習しています。生徒は、それぞれ自分の「学びたい」または「学び直したい」という気持ちを大切にしながら、周りの生徒に対しても、何故この時間に勉強しているのかお互いを理解して、それぞれの進路希望に向かって学習に取り組んでいます。

世界各国から、そして新しい世界へ

本校には、外国につながりのある生徒が多く在籍しています。日本語を母語としない生徒のための学習支援体制も充実しており、安心して授業を受けることができます。また、「日本語入門Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ」や「英語入門」の他に「スペイン語Ⅰ,Ⅱ」や「韓国朝鮮語Ⅰ,Ⅱ」「中国語入門」「中国語母語」などの選択科目も設置されていて、外国籍生徒と日本人生徒がお互いに言葉や文化を学び、理解を深めています。卒業後の進路希望も多様で、生徒一人ひとりに対して職場体験や上級学校見学、学校と外部機関との連携によるキャリアガイダンスを実施し、早い段階から進路に対する意識付けと社会接続支援の充実に努めています。さまざまな国や文化の違う仲間とともに、自分に合った「学び」を見つけ、新しい世界へチャレンジする気持ちで飛び立っていく力をしっかり身に付けられるよう教育活動の創造と改善を進めてまいります。