更新日:2026年9月8日
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園芸科学科の授業内容や生徒の様子を掲載しています。
夏休みの園芸科学科2年生の総合実習草花部門で、冬用花壇苗の代表格「パンジー」「ビオラ」の播種(種まき)を行いました。冬の草花の種を夏にまくなんて、驚きです。こんなに早くから準備しているのですね。
一粒数㎜程度の種子なので、落とさないように、ピンセットを使い、皆真剣に実習に取り組んでします。

夏休み中の園芸科学科2年生の総合実習にて、正門の約40メートルある花壇の植栽の手入れを行いました。普段は園芸科学科2年生の草花の授業を中心に植栽を行っている花壇です。花壇の手入れをしていてにぎやかだったので、放牧された牛たちも集まってきました。創立120周年にちなんだ「120」も花文字でデザインしました。


野菜の施設ではメロンの摘果作業が終盤を迎えました。摘果とは実った果実の一部を早期に摘みとることです。栄養を集中させ、高品質な果実を作るのに大切な作業です。実ってきて順調!に見えますが、ここに来るまでにちょっとした事件が・・・
受粉するタイミングに合わせて導入しているハチが導入予定日に届かないということがわかり、届くのは予定日の1週間後・・・間に合わない!と、大慌て!
しかし、こういう時こそみんなで協力して乗り越えようと、課題研究でメロンを研究している3年生、園芸科学科の職員にも呼び掛け、朝早くから受粉作業をしました。毎年ハチにお世話になっているありがたみを感じながら受粉作業を終え、無事に結実し、一安心です。事件が起きると動揺しますが、乗り越えられない壁は無いことを学ばされます。
みんなで危機を乗り越えたメロンは、思い入れが増します。メロンが綺麗に美味しく育ちますように。
