令和8年度活動の記録(カレッジニュース)
第2回かながわ教育学講座「神奈川県の求める教職員像」

令和8年8月23日(日曜日)に第2回かながわ教育学講座を行いました。神奈川県立総合教育センター林教育事業部長による「神奈川県の求める教職員像」の講義の後に、グループ活動を行いました。各グループに分かれて講義を基に「めざすべき教職員像」について協議を行いました。
【受講者の振り返りより】
- 今日の講座では、様々な問題や課題は、教員一人では解決することができないということが、非常に心に響いた。すべて一人でやろうとしてしまうと、何か問題があったり、教員間の違いが出てしまったりすることがあるので、一人でやろうとはせず、教員間でのコミュニケーションや、信頼関係をとることがものすごく大切だと感じた。そうすることで、チームという言葉が意識されていくものなのではないかと考えた。教員、管理職、生徒、保護者、すべての人と関わって学校は作られていくものだと感じた。
- 生徒と一番関わる「授業」を充実させるための「授業力」を身につけ、良い「発問」ができるようにしたいと考えました。そのためにも、学生生活残り1年半をどう有効活用していこうか改めて考えました。たくさんの人と関わって多様性と個性の大切さを認め、自分のことも認めたいと思いました。挑戦と失敗、経験を積み、新たな課題を発見し、そのサイクルを繰り返し、自分を成長させることで、生徒にもその経験を語れるような「教師」になりたいと思いました。



第1回かながわ教育学講座「子どもに身に付けさせたい力」

令和8年8月2日(日曜日)に第1回かながわ教育学講座を行いました。神奈川県立総合教育センター市川所長(カレッジ長)による「子どもに身に付けさせたい力」の講話の後に、グループ活動を行いました。各グループに分かれて講話のテーマを基に協議を行いました。
【受講者の振り返りより】
- 「子どもに身に付けさせたい力」について所長のお話を伺い、また近くの人やグループでのアウトプットと意見交流の時間があったことで、自分の意見を整理し、再確認することができた。特に印象的だったのは、かながわ教育ビジョンと学習指導要領の前文が対応している点が明確になった時、大きな驚きと納得感があった。言い回しは異なっても、教育が目指すべきところは同じであるということなのかもしれないと考えた。グループワークでは「今、私たちにできること、するべきこと」を一つあげたように、生徒の見本となれることを前提に、挨拶やお礼、他者の意見を尊重し、否定しないことも心掛けていきたい。
- ティーチャーズカレッジが始まり、改めて教師はこれからの子どもたちの未来を育てる素晴らしい職業であることを感じた。その教育目標として、三つの柱が示されており、かながわ教育ビジョンで示されていた。このことを核としながら、自分なら生徒たちに幸せな人生を切り拓いていけるような力を身に付けさせたいと思っていた。教師として生徒に関わり合う時間すべてが教育であり、自身の学びだと思う。だからこそ、これからのティーチャーズカレッジではまずは自分なりに考え、他者と交流し、それを踏まえてさらに考え、最後には自分の言葉で話すことを心掛けていきたい。



開講式
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