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更新日:2026年4月30日

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3年生機械系実習(旋盤加工)の様子

今回は3年生の機械系実習(旋盤加工)の様子を紹介します。

機械系の実習では、数班に分かれて授業が行われています。その中の一つの実習テーマである旋盤加工の授業を紹介します。

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1人1台使用して実習に取り組んでいました。とても大きな工作機械です。

 

旋盤加工とは加工物を回転させながら、バイトと呼ばれる切削工具を動かして加工する工作機械のことです。

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当日は1分間で550回転するように設定し、旋盤加工していました。

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とても素早いスピードで回転させながら先端を3.0mmほど削りました。

 

実習ではS45Cという炭素鋼を使用し、加工を行います。

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太い棒の先端があっという間に削れていました。

 

完成品(サンプル)です!

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センターポンチといわれる工作用の工具を計9時間かけて完成させる予定です。

当日は作業6時間目で、次回の作業は材料の組織を変える焼き入れ作業(材料を硬くさせる)を行い、その後焼き戻し(靭性…粘り強さ)をして、先端部を両刀グラインダーにて尖らせて完成です。完成が楽しみです!

 

次回は他系の実習も紹介させていただきます!