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更新日:2026年4月15日

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令和8年度 校長あいさつ

学校長

次なる100年へ「積小為大」の精神で

 令和5年4月より平塚ろう学校長を務めております杉﨑郁夫です。 令和8年度もこれまで同様に平塚ろう学校の為に尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

本校は昨年の11月に創立100周年を迎えました。本校にとってまさに節目となったこの年、6月に「手話に関する施策の推進に関する法律(手話施策推進法)」が施行、さらに11月には「デフリンピック東京大会」が開催され、そこでの本校卒業生をはじめとするデフアスリートの皆さんの活躍、躍動、輝きは真に素晴らしく、これまで以上に「ろう学校」の存在にも注目が集まったのではないかと受け止めております。

そして令和8年度を迎え、次なる100年に向けた新たな一歩を踏み出す時を迎えました。これまでの歴史と伝統を踏まえ、「不易」と「流行」を意識し、時代の要請に応じたより良い教育活動を目指してまいります。本校で学ぶすべての幼児・児童・生徒が毎日を充実して過ごせるように、健やかに成長することができるように、笑顔があふれる学校生活を積み上げていくことができるように、教職員一同力を合わせて取り組んでいきます。

冒頭に掲げた「積小為大」の言葉は小田原が誇る偉人「二宮尊徳翁」の教えであり、「小さな積み重ねがあってこそ初めて大きなことを成し遂げることができる」という意味です。小田原出身、在住の私が座右の銘としている教えであり、今年度も引き続き「積小為大」の精神を忘れることのないよう、心に刻んでおります。

平塚ろう学校が、子どもたちはもとより皆様方の誇りある学び舎としてますます輝き続けていけますよう、今後ともご理解とご協力のほどをどうぞよろしくお願いいたします。

令和8年4月吉日 平塚ろう学校長 杉﨑 郁夫