更新日:2026年3月26日
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保土ケ谷高校は令和8年度にインクルーシブ教育実践推進校3年目を迎えます。
令和7年度も「他者の視点」と「相互理解を深める」をキーワードにすべての生徒が共に学ぶ活動を実践しました。
【インクルーシブ教育講演会】
1学期 デフリンピック自転車競技の日本代表選手をお招きして、「無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)」について手話でお話を聞きました。

3学期 全盲で司法試験に合格し、弁護士としてご活躍されている方とオンラインで接続し、「多様性とコミュニケーション」について一緒に考えました。

【金融教育】
JA神奈川県信連の方をお招きし、「お金と時間の大切さ」「経済と投資について学ぼう」「お金の貯め方・増やし方・使い方」をテーマとした講演を聞きました。講演の中で「将来につながる自己投資ワーク」などに取り組み、自己理解を深めました。

【性教育】
レディースクリニックの先生をお招きし、性に関する正しい知識を基本に、命の大切さを学ぶ講演会を実施しました。講演を通して「自分も相手も大切にするという考え方」や「他者を尊重する関わり方」について学習しました。
【SNS講演会】
神奈川県福祉子どもみらい局の方をお招きし、「SNS被害未然防止」に関する講演を行いました。インターネットでの他者との適切な関わり方についてお話を聞いて考えました。
【命の大切さを学ぶ教室】
特定非営利法人代表の方をお招きし、LGBTQや多様性について理解を深めながら、他者を思いやり、自分の命はもとより他人の命も大切にするということを学びました。
【国際理解教育】
自国の文化とは異なる様々な文化を知ることを通して、他者理解やコミュニケーション能力を育むとともに、自国の文化への理解を深めながら、自己の在り方生き方を考える目的で行っています。
詳しくはこちらをごらんください。
7月に職業体験を行いました。様々な企業の説明を聞いたり、仕事の一部を体験する活動を通して、進路に向けた意識を高めることができました。
体験後は振り返りを行い、自分の進路選択について真剣に考える時間となりました。

・「集団の中で多くの人と関わりながら高校の学習にチャレンジしたい!」
・「部活動や行事などを通して様々な人と関わる中で成長したい!」
・「集団生活のルールを守ることや他者を尊重する気持ちを身に付けたい!」
このような気持ちで共に学び合うことを大切にしている学校です。
保土ケ谷高校では、すべての生徒にとって学びやすい学校を目指し、基礎的な環境や支援体制を整えています。詳しくはこちらをごらんください。