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更新日:2022年3月8日

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高等部B(分教室)授業風景

金井分教室の冬から春

2学期末にリトルコンサートを実施しました。感染対策をしながら、各学年の趣向を凝らしたステージ発表と音楽の授業での取り組みを皆様に発表しました。農園芸班の作物販売、工芸班の製品販売も行いました。

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次年度にむけて生徒会役員選挙を行いました。役員に挑戦して生徒会で活躍すること、自分たちの代表を選ぶためによく考えて一票を入れること、どちらも大切にしています。

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3年生を送る会と進路報告会がありました。送る会では一緒に楽しめる時間になるような企画で3年生の卒業を祝いました。3年生はクラスの結束の強さを1年生、2年生に見せてくれました。

進路報告会では卒業後の進路を報告しました。実習で学んだこと、今後の目標など1年生,2年生に向けて大切なメッセージを残してくれました。後輩たちの質問にもしっかりと考えて答え、卒業間近のたくましくなった姿を見せてくれました。

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後期実習期間です。

10月11日から2週間の後期実習期間が始まりました。2年生3年生は、現場実習として事業所や企業での実習に取り組みます。それぞれ実習先や期間は異なりますが、企業や事業所へ通って、実体験を通して卒業後の進路に向けての経験を積み重ねていきます。1年生は初めての実習期間です。1日通しての職業生活を2週間続けます。これまでの職業の授業で学んだ職場でのコミュニケーションや日誌の取り扱いなどに加えて、家庭での過ごし方を含めて社会人生活を意識する機会です。
今回は学年ごとに工夫した作業種に取り組んでいます。1年生は農園整備、木材リサイクル。2年生はパソコンを使った入力作業と入力トレーニング。3年生は精緻な作業で、のれんづくりを行っています。
この期間に清掃技能検定も実施します。各学年で、ビルメンテナンス技能についての講習を受け、練習を重ねています。一人ひとり働く自覚をもって真剣に取り組んでいます。

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新しい場所での生活が始まりました。

金井高校の耐震工事にともない、分教室も仮設校舎に引っ越しました。予定は来年の夏までです。1学期の最後には、生徒も教員も手分けして教室や職員室の荷物の箱詰めをしました。夏休みの一日を使って教員と引っ越し業者で、とてもたくさんの荷物を仮設校舎に運びこみました。夏休み中に職員室や保健室などの共用部分を片付け、2学期に入ってからは生徒たちも一緒に教室の片づけを行いました。無事に各教室が使えるようになり、新しい場所での学習が進んでいます。
元の校舎はこれから本工事に入ります。分教室へお越しの際は、グラウンドに建っている仮設校舎(二階建ての白いプレハブ校舎)に来てください。上履きは不要です。外履きのまま直接入れます。仮設校舎1階が分教室の教室です。

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7月の金井分教室

災害はまさかと思うときにやってくるといいます。金井分教室では1年生の授業の中で災害図上演習(DIG)を行いながら近辺の危険個所を知るとともに、災害に対する心構えについて学習します。もしも通学の時に災害に遭ったときの行動はどうするか。班ごとにわかれてマッピングしながら確認しました。

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6月に行った校内実習の成果を受注先に納品しました。3トン積みのトラック2回分の計6トンを、分教室生徒全員で搬出しました。秋は1年生も加わり、さらに充実した実習になると思います。

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実習期間が終了しました。

6月14日から25日まで行った前期実習が終了しました。上級生には、まだ現場実習を続けている人もいます。校内実習では「ルーターの解体(リサイクル)」「ビルメンテナンス」「農園の維持管理」の作業を行いました。
実習は日常の学習とは違う生活で疲れることも多いですが、仕事の成果がはっきり見えて、やりがいもあります。働くとは「傍(はた=周り)楽(らく)」ともいいます。一人ひとりが自分の持っている力を発揮して、自分も周りも幸せにしてください。

 

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ドライバーを使って解体作業

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ビルメンテナンスで自在ほうきの使い方

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部品ごとに分別

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農園作業からの帰り道

実習激励会

金井分教室では実習期間前に実習激励会を全学年が集まって毎回行っています。この激励会では実習先での個人目標や仕事内容などを発表し、参加者からの質疑に答えていきます。
今回の実習激励会のなかで印象深い質疑応答があったので2つ紹介します。
下級生から3年生への質問その1「実習で一番大切なことは何ですか」これに3年生からの回答。「安全に気を付けて作業することです」
本当にその通りです。健康と安全に勝る活動はありません。これまでの積みあげを活かしてしっかり回答できたことに大きな成長を感じます。
下級生から3年生への質問その2。「目標を達成するにはどうしたらいいですか」。これに3年生からの回答。「そのときにやらなければいけないことに集中することです」
ストレートで難しい質問に答えられたことに、感動しました。
金井分教室での実習激励会、報告会が着実に積みあがってきていることを、生徒も教員も、参加者みんなが感じられた一幕でした。
最後に校長先生から「目標達成に向けて、力いっぱい取り組んでください」との激励の言葉で締めくくりました。

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前期の実習激励会

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校内実習で取り組む実習材

目標の発表

個人目標の発表

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校長先生から激励のことば

5月末の分教室の様子

まだまだ新型コロナウイルス感染拡大防止のため活動を制限されることが多いですが、生徒・教員ともに感染防止を徹底しながら日々学校生活を送っています。
2年生は分教室初の試みとして、進路校外学習をリモートで実施しました。特例子会社東芝ウィズとシンオー株式会社/就労継続支援B型事業所アイルビー2の作業を見学することができ、たくさん質問をすることができました。
コロナ禍ではありますが、本校との交流を目的に7月に作品交流が行われます。各学年で作品作りをし、完成した作品は本校に展示されます。今回のリモート校外学習の実践を踏まえて、本校の作品をリモートで見ることができるかもしれません。
部活動では1年生が体験入部を終えて、正式に入部し、新たなメンバーをむかえてのの活動を始めています。人数が増えて活気が出てきました。
6月は校内実習や現場実習が次々と行われます。心と体をしっかりと準備し、体調に気をつけながら実習を迎えてください。

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リモートで東芝ウィズとつないでいます。

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リモートでシンオー株式会社とつないでいます。

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本校との作品交流に向けての準備

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本校との作品交流に向けての準備

 

令和3年度が始まりました.

Withコロナの中、今年は始業式・入学式を4月に行うことができました。金井分教室は15名の新入生を迎えて35人でスタートしました。
1年生は本校の体育館で入学式を行いました。2年生3年生は金井高校視聴覚室での始業式を行い、1年生とはあらためて対面式で集まりました。
4月14日からはさっそく部活動も開始し、1年生は各部を見学、5月は体験入部を行って5月末から本入部になります。
連休明けには、いつもは農園芸班が行っている農園の手入れを学部作業日として全員で取り組みました。力を合わせて行えば、伸びてきた雑草もみるみるうちに除かれて一安心です。

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対面式の様子

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体力づくりで金井公園歩行

 

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対面式での部活動紹介

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学部作業で農園の手入れ