更新日:2020年6月18日

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校長あいさつ 

校長あいさつ

                                                                                         神奈川県立上矢部高等学校
                                                                                         校長     為成 雄司

 上矢部高校のホームページをご覧いただきありがとうございます。この4月に校長として着任しました為成です。本校の概略についてご案内させていただきます。

 上矢部高校は、1983年(昭和58年)に全日制普通科高校として開校し、地域の皆様方のご支援をいただきながら「豊かな個性の伸長をはかる」「自主・自律の精神を育てる」「連帯の輪をひろげる」という教育目標のもと、一歩一歩着実に歩みをすすめてまいりました。

 1995年(平成7年)には、本校の特色を基に美術陶芸コース(普通科)が新設され、2017年(平成29年)にはその美術陶芸コースが美術科に改編されました。現在は各学年とも普通科7クラス、美術科1クラスとなり、全校で24クラスとなっています。

 本校は通学路の白線アート、校舎外の陶芸作品の展示、トイレアート、環境デザインなどいたるところに生徒による芸術作品があります。美術科生徒が活発に活動しているのと同時に普通科の生徒もこれを学校の特色として受け止め、美術系の科目を選択する生徒も多く、このような普通科と美術科の融和も前掲の3つの教育目標実現の一翼を担っています。

 また、2018年(平成30年)には神奈川県教育委員会より「インクルーシブ教育実践推進校」の指定を受け、「共生社会の担い手を育成する」という新たなミッションをいただきました。本年度、その1期生となる1年生が入学し高校生活をスタートさせます。実際の教育活動が始まると様々な課題に直面することと思いますが、一つひとつを共に乗り越えていきたいと考えています。

 生徒の将来を見越し、従来の枠を超え様々な活動を展開しつつ、生徒が生き生きと学校生活を送れるように教職員もその活動を支援しております。本校では「アートな雰囲気に囲まれ、学習に部活動に力を発揮し、生徒一人ひとりが自らにあった進路を実現する、そして自らの方法で社会に貢献する人材となる」ことを目指して日々教育活動を展開しております。

 上矢部高等学校の教育活動をご理解いただき、ご支援いただけましたら幸いです。