更新日:2020年2月26日

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『ヤギは人類を救えるか』研究報告

研究報告について

生物探究ヤギ3年生選択科目「生物探究」の授業において、生徒たちが課題研究の論文作成を行いました。

「ヤギは人類を救えるか」をテーマに、除草経費の削減、糞の燃料としての実用性、糞の堆肥としての有用性などに関する仮説を立て、検証や実験を行いました。その成果を一部論文として作成し、公開いたします。( PDFで 416KB です)

 

○本探究について(松井 教諭)

○ヤギを利用した森林保全と緑化で人類を救えるか(3年 K.Y)

○公立高校におけるヤギ利用についての考察(3年 O.C)

○ストレスを軽減しフンを増やせるかどうか(3年 N.K)

○山羊肉で肥満の数を減らす(3年 N.K)

○ヤギ糞を利用した堆肥による小松菜の育成(3年 K.I)

○ヤギ糞燃料で人類は救えるか(3年 G.K)

 

  

ヤギの飼育を始めました。

経緯

3年生選択科目「生物探究」の一環として、8月26日より舞岡高校グラウンド校舎側斜面にて、シバヤギを2頭飼育することになりました。生物探究を選択している生徒を中心に飼育・管理を行い、来年1月までに課題研究を行います。

研究計画について

【研究テーマ】

  ● ヤギは人類を救えるか

【仮説1】
● 舞岡高校が業者に依頼している草刈りの一部をヤギに任せることで経費削減につながるか。
現在の草刈りへの負担は20万円程度。これを餌代(維持費)と比較する。
目標:総除草面積90㎡ 13,590円削減

【仮説2】
● ヤギの糞を乾燥させ、燃料として利用できるか。
集めたヤギの糞と馬糞、牛糞1kgの燃焼実験を行い、温度、持続時間を計測する。

【仮説3】
● ヤギの糞のたい肥としての有用性を検証する。
作物を3つ用意し、堆肥あり、堆肥なし、土を利用しないに分け、堆肥の影響を検証する。
予想:CN比率が牛糞より大きく、馬糞より小さいので、土壌を豊かにする役割をもつ

 

飼育に際して

臭い、鳴き声、危険性、逃走、病気など考えられる課題について十分その対応を検討した。

 

生物探究受講者からのお願い

  1. 実験中なのでヤギに近づかないようにしてください。
  2. 大きな音を立てたりしてヤギを驚かせないでください。
  3. 斜面にごみを捨てたり投げ入れたりしないでください。
  4. ヤギは紙を食べません。与えないでください。

ご理解とご協力をお願いします。

 

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