永谷高等学校 > 学校概要 > 校長あいさつ

更新日:2024年4月24日

ここから本文です。

校長あいさつ

 

【はじめに】

永谷高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

永谷高等学校は昭和61年(1986年)に全日制普通科の高等学校として開校しました。そして令和6年(2024年)の春、満開の桜とともに39期生を迎えることができました。

永谷高等学校は、神奈川県の県立高校改革実施計画(Ⅲ期)により令和9年4月には横浜桜陽高校と統合し、新たな単位制全日制普通科の学校としてスタートします。ですから、39期生は永谷高等学校としての最後の入学生ということになります。

kouchou

 

【永谷高等学校最後の入学式にて】

最後の入学式に際して、生徒たちにはこんなことをお話ししました。  

 よく言われるように、私たちは弱い生き物です。一部の特別な人間を除けば、一人で生き ていくことはできません。なかには、自分だけの力でなんとかしてみせると思っている人もいるかもしれませんが、そんなことができるのは一握りの特殊な人だけです。繰り返しになりますが、私たちはたった一人で未来を描くことはできません。だからこそ、自分を磨き、人とつながり、より広い社会とつながることが大切になります。今日からあなたは永谷高等学校の一員となりました。多くの人と関わりながら、自ら考え、行動し、自身と他者とを生かすよう、より良く生きていきましょう。
あなたにとってのきっかけがどういったものになるかは分かりませんが、永谷高等学校で過ごす中で「かけがえのない出会い」を体験して「未来とつながる」ことができるよう願っています。

 

tashika

【成長を信じて】

永谷高等学校では「学びのユニバーサルデザイン」の視点を取り入れた学習や「夢を叶える進路実現プロジェクト」などにより、生徒一人ひとりの確かな学力を育成していきます。また、ルールやマナーを守ることを基本とした生活習慣づくりにも積極的に取り組むことで、自分と他人を大切にし、平和を愛する豊かな人間性や社会性も培っていきます。

こうした取組は生徒一人ひとりの「可能性」を伸ばすための仕掛けです。すぐに効果が見られるものばかりではないかもしれませんが、「確かな学力」と「豊かな人間性・社会性」の育成に主体的に取り組むことで生徒一人ひとりが成長していくことを信じています。

 

 

令和6年4月

校長 加藤 和浩