小田原北高等学校 全日制 > 学校概要 > 校長あいさつ
更新日:2026年4月10日
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令和8年4月、神奈川県立小田原北高等学校は、第1期生となる新入生を迎え、本格的にスタートいたしました。令和7年度まで、ともに長い伝統を持つ大井高校と小田原城北工業高校が再編・統合され、新校として生まれ変わりました。
新校の校訓は「創造 実践」であります。
「創造」…何もないゼロの状態から、多くの人が知恵を出し合い協力して、一つの製品やサービスを世に生み出し、新しい価値をつくる。これから求められる、生き抜くための力が創造する力であると思います。
「実践」…挑戦し続けることです。失敗を恐れない、成功するまであきらめない。一人の力で厳しければ、周囲の仲間とともに難しい課題を乗り越えようとする。これらの意識をもって、挑戦することが実践であります。
中学校時代に学習に対して後ろ向きだった人も心配せず、新校の「創造」「実践」は今スタートしたばかりです。学校の挑戦に皆さんの挑戦を重ねて、一緒に頑張っていきましょう。小田原北高等学校を卒業するとき、校訓が備わった皆さんが、厳しい社会でも楽しく暮らして行ける、そんな巣立ちを心から願っております。
全日制の学びの特徴は、普通科と専門学科工業がともにある学校として、これまでの大井高校(クリエイティブスクール)で紡いできた福祉の心を学ぶ伝統と小田原城北工業高校で紡いできた専門的実践的工業技術を結び付けた人に優しいモノづくりとサービスの創造を目指します。
定時制の学びの特徴は、専門学科工業のみですが、少人数ならではのメリットを生かし、先生と生徒のきめ細かいやり取りが行われるアットホームな雰囲気の中で、ゆっくりと着実な学習活動が行われます。
更に、「地域が学びのフィールド」であると考え、地域の企業様や団体様及び大学様等各種職業教育機関等と連携し、実社会で学びを深める機会を広げます。そして、知識と技術、創造と実践、そして地域とのつながりが融合した、未来志向の学びを展開します。
中学生の皆さん、ぜひこの新しい学校で、一緒に学び、挑戦し、成長しましょう。
保護者及び地域の皆さま、これからの小田原北高校の歩みに温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
神奈川県立小田原北高等学校 校長 石川 晋吾