更新日:2024年4月15日

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camera横浜南支援学校の学校の様子や教材をご紹介します。

重心部門【ボッチャ風的あて】

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パラスポーツ『ボッチャ』のように目標物に向けて、ボールを転がしました。

ジョイントマットを使い、転がす範囲を限定して目標物が見えやすいようにしたり、傾斜を作ったりしました。ジョイントマットで作っているためとても軽く、児童生徒の姿勢や活動場所、また伏臥位器に乗っている場合など、本人が取り組みやすい姿勢に合わせて、高さや位置を設定しました。

さらに、目標物には缶の蓋やキーボードなど児童生徒が気が付きやすい音がでるようにしています。音が出た時には「当たった!」「転がせた!」と笑っている様子が見られました。

小学部【遊びをみんなで考える】

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学校にある遊具に工夫を施して、密や接触等を避けるなど、感染対策をしながらできる遊びを考えました。コロナ禍でも自分たちで新しい遊びを考えて、楽しく過ごしています。

中学部【反射】

理科の授業で、反射について学習をしました。

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まず最初に、「光が直進する」ことの学習をしました。

chu-hansha

その次の学習では、鏡などの平らな面の角度によって見え方が変わる像について、実際に目で見て確認をしました。生徒たちは「鏡を動かすと、どんどん増える!」と驚いていました。

重心部門【お正月あそび】

shougatsu

1月は部屋ごとに初詣や、凧あげなどの新年らしい活動をしました。

お賽銭箱やしめ縄で鈴緒を作り、初詣の雰囲気を作りました。2021年も良い年になるように、先生と一緒にお参りをしました。

凧あげでは、風を感じられるようキャスターボードの上に置かれたクッションチェアーに乗って凧をつけて勢いよく動かしたり、友だちと一緒に作った凧をバルーンに付け、空に飛ばしたりして遊びました。

小学部【新聞紙を使って】

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友だちと協力して「新聞紙をできるだけ長く切る方法」を考えました。子どもたちはいろいろ相談しながらはさみを使って細く長く切りました。すべて切り終わると、長く切られた新聞紙をレーザーに見立てて、ゲームを作り、楽しい遊びに発展させることができました。子どもたちの創造力の豊かさを感じられる学習となりました。

中学部【書初め】

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年明けの授業で『書初め』を行いました。真剣に手本を見ながら「これが練習?!」というほど一生懸命練習しているところです。

次回が清書になります。出来上がりが楽しみですね。

重心部門【袋ラッパ】

rappa

自分の力で吹くことが難しい児童生徒でも、自分の力で音を出す経験ができるようにした楽器です。

袋の端を切り取り、ラッパのマウスピース部分を袋の中に入れて留め、袋に空気を入れます。

児童生徒がその袋を押すと、「ぷー」と音が鳴ります。

本人の実態に合わせて、テーブルの上や側臥位など様々な姿勢になって押します。音を鳴らしたあと、「鳴ったよ!」と笑っている様子も見られました。

小中学部【ロボットプログラミング】

10月にロボットプログラミング選手権関東甲信越地区大会に小中学部が出場しました。

結果はこちら→ロボットプログラミング選手権(外部サイトへリンク)

この大会の目的としては

  • 論理的思考力を身に付ける
  • 病気療養中の児童生徒の遠隔教育を推進する

などが挙げられています。

出場した児童生徒は緊張している様子が見られましたが、みんなベストを尽くしました!

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重心部門【施設で水族館】

今年度中止になった修学旅行の代替授業として、対象の児童生徒がいる居室毎に水族館体験を行いました。

ショーの動画を見ている時には、水しぶきのタイミングに合わせて霧吹きを使って水をかけるようにし、実際に観に行っているような雰囲気を作りました。子どもたちは水しぶきに驚いたり、ショーの音楽に耳をすませたり、イルカたちの動きを目で追ったりしていました。

またビニール袋でできたクラゲの模型を見たり水袋に乗ったりすると、手や口を動かしたり、力を抜いてリラックスしたりする様子が見られました。

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中学部【音楽】

『すしを食べる』

 

(↑クリックすると、別ウインドウで曲が流れます。)

1学期にリズム譜の演奏の学習に取り組み、その集大成として中学部生徒が作詞作曲をしました。

 

一度作成した後、教員が実際に演奏し、それを聴きながら生徒自身で修正と工夫をする過程を繰り返し、出来上がる曲をイメージしながら『すしを食べる』が完成しました。

一部楽譜をお見せします。

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小学部【飼育栽培委員会より】

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小学部では、カブトムシのオス1匹とメス2匹、クワガタ、ザリガニ、メダカを飼育しています。

飼育栽培委員会の子どもたちがエサをあげたり、水槽を洗ったりして毎日世話をしています。

子どもたちに見守られて、元気に過ごしています。

重心部門【スイッチでiPad操作】

iPad

スイッチとiPadToucherをつないでiPadの画面をタップすることができます。

本人の実態に合わせ、今回は棒スイッチでつなぎ、クリップでスイッチの角度を調整しています。

写真は和太鼓のアプリを使い、「よぉ~!」と「ポン!(太鼓の音)」の音を出しました!

中学部【つなぐ授業】

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技術の授業の様子です。

教室と病棟を『OriHime(※手前の白い分身ロボット)』を通してつないでいます。

一緒に授業を受けたり、生徒同士で意見を交換したりと少し離れた場所ですが、コミュニケーションをとりながら進めています。

小学部【生活】

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1年生は生活の学習で、『ひまわり』と『あさがお』を育てています。

子どもたちが『ぐんぐんそだて~!』と毎朝、水をあげています。毎週、生活の時間に観察カードを書いて、どのくらい成長したかを見比べています。

みんな、いつ花が咲くかとわくわくどきどき。楽しみに、大切に育てています。

スタート!

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横浜南養護学校のDiaryページを開設しました。

学校の様子や児童生徒たちがどんな教材で勉強しているかをお届けします!

初回は重心部門の教材のご紹介です。

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ビニール傘にセロハン等で作った魚を貼っています。

子どもたちのと一緒に傘の中に入り、『雨ふり水族館』の曲に合わせてふわふわと傘を動かします。

傘に貼ってある魚をじっと見たり、テープに手を伸ばしたりする様子が見られました。

雨の日が多くなっていますが、この傘で気分は晴れやかに!雨の日も楽しく過ごそう!!