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更新日:2026年8月31日

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7月 授業検討会(重心部門)

重心部門の7月の授業検討会では、5月から7月にかけて重心部門中学部の音楽で取り組んできた授業実践について、振り返りを行いました。 

1. 授業内容の振り返り 

【良かった点】 

場面の切り替えや学習隊形の工夫により、生徒が見通しをもちながら安心して活動に取り組むことができていました。 

実物を活用した体験的な活動が、生徒の興味や関心を引き出すことにつながっていました。 

サブティーチャーとの役割分担や連携が円滑に行われていました。 

学習指導要領の内容を踏まえた授業構成となっていました。 

【授業のさらなる充実に向けて】 

スライドの内容について 

情報量を整理し、生徒が注目する内容をより分かりやすく提示できるよう工夫していくことを確認しました。 

生徒の実態に合わせた言葉遣いや表現について検討していきます。 

使用した楽曲について 

生徒の発達段階や興味・関心を踏まえながら、中学生により親しみやすい教材曲について検討していきます。 

2. 次回の授業に向けて 

研究授業で撮影した映像を活用し、生徒自身が演奏の様子を振り返る機会を設けることの有効性について意見が出されました。 

3. 後期の授業検討対象 

後期は、運動領域「VR体験」の授業を対象に授業検討を行う予定です。 

 

6月 授業検討会(中学部)

中学部の6月の授業検討会では、オンライン付箋ツール「ふきだしくん」を活用した音楽科の実践報告を行いました。

「ふきだしくん」は、株式会社ティーファブワークスが提供する、児童・生徒の意見を画面上に一斉に可視化できる無料のウェブブラウザサービス( ふきだしくん公式サイト https://477.jp/)です。ユーザー登録や専用アプリのインストールが一切不要で、タブレットなどのブラウザからURLにアクセスするだけで誰でも気楽に利用できるのが大きな特徴です。 

今年度は前年度の課題(より効果的なICTの活用)を踏まえ、生徒への「ICTによる学習支援」に焦点を当てました。人前で発言することが苦手な生徒が、ツールを使うことで自身の気持ちや考えを表現できたり、文字を書くのが苦手な生徒がスムーズに入力して意見をクラスメイトに正しく伝えられたりと、視覚的な意見共有が大きな成果に繋がりました。

その後の協議では、他教科への応用アイデアが多数出されました。一度入力することで気持ちを整理して発表できる効果や、マイク機能(音声入力)の言語設定を英語に変えて発音練習に活かす試み、フリーボードでのイラスト入力を通じた言葉以外の意思表示やレクリエーション(イラストしりとり)など、様々な意見交換が行われました。

 

 

5月 授業検討会(小学部)

授業検討会(5月)は、小学部の活動をお伝えします。

小学部では、1組2組に分かれそれぞれで授業検討会を行っています。

1組は、ICT機器を使用した授業やメディアリテラシーについて取り扱う授業(もしくは学校生活の中でメディアリテラシーについて取り扱った事柄)を指導略案等にまとめたり授業を録画したりして検討しています。

2組は、本館病棟で授業を行うためのマニュアルを作成、検討しています。

今後も授業検討会で様々な教員の意見を取り入れながら、授業実践や、マニュアル作成、研究、修正を進めていきたいと思います。

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