更新日:2026年4月7日
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“新たなる挑戦”
横浜桜陽高校は戸塚区汲沢に位置し、校舎からは富士山や丹沢を一望することができます。本校は平成15年4月に「汲沢高校」と「豊田高校」の再編統合により、日本で初めてのフレキシブルスクールと呼ばれる新しいタイプの高校として誕生しました。その後、平成29年度の入学生からは、年次進行型単位制による全日制普通科高校となりました。
横浜桜陽高校として「基礎的・基本的な学力の定着」「キャリアプランニング能力の育成」「コミュニケーション能力と社会性の向上」を掲げ、自立を目指す教育活動を展開しています。学校生活はクラスを中心として、学習においては単位制の利点を活かし、基礎的・基本的な知識の定着やICTの活用、校外講座、技能審査など、個々の興味や関心に応じて自ら学べる環境を整えており、また、高大連携や専門学校との教育交流により、自分の進路希望による多様な学びを可能としています。また、進路実現に向けて、開校以来継続している「桜陽アカデミア」等のキャリア行事を通して、自らの進路選択に役立てられるようにしています。
令和8年度の入学生は、2年次から新しい学校として同じ校舎で高等学校の教育を継続する事になります。
新校に向かう過渡期ではありますが、桜陽生としての学校を楽しみながら、これまでとは違った高校時代にしかできない勉強や学校行事、部活動に励んでもらいたいと期待しています。
高校生活において期待することは「自立 貢献 挑戦」です。
これまでの義務教育から自分で選び高等学校へ入学する意思を固めてきたと思います。
その上で、高校生として自立し、社会人の第一歩として社会に貢献する力をつけてもらい、進路実現に向けて様々なことに新たに挑戦する意欲をもって、学校生活に励んでもらいたいと思います。
令和9年度に永谷高校と再編統合し、新しい学校としてスタートすることが決まっています。しかしながら、これまでと同様に全日制単位制普通科は変わることなく継続することも決まりました。新校に向けて新たなる挑戦に向けた年になりますが、旧汲沢高校、旧豊田高校、永谷高校、そして横浜桜陽高校のそれぞれの伝統を引き継ぎ、これからも社会に貢献できる人材を育成していきます。
桜陽生が、将来の夢を語り希望に満ちた高校生活を送ることができるよう、教職員一同、全力でサポートしながら教育活動を進めてまいります。
令和8年 4月
神奈川県立横浜桜陽高等学校
校長 中川 治彦