更新日:2026年1月26日
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本校では、令和7年度より文部科学省「人権教育研究推進事業」の指定校として、人権を尊重する意識の涵養と主体的に行動できる力の育成を目指し、さまざまな教育活動を実施しています。
「学校の教育活動全体で組織的に行う人権教育~主体的に行動できる力の育成を目指して~」
令和7年5月9日
2年次対象 犯罪被害者等に係る人権教室(薬物乱用防止教室)
令和7年6月13日
1年次対象 インターネットに係る人権教室(携帯電話教室)

令和7年6月27日
1年次対象 性的指向・性自認に係る人権教室(性教育講演会)
令和7年10月3,4日
緑園祭(文化祭)にて、特定失踪者に関するパネル展示

令和7年10月15日
公開研究授業
研究テーマの一つを「生徒の人権意識を高める授業づくり」として組織的な授業研究に取り組みました。
令和7年11月13日
「情報産業と社会」の授業
講師:関東学院大学 江崎 澄孝 客員教授
「情報」とは何か。個人情報についてやサイバー犯罪と人権、SNSの課題と使用上の注意など、「情報と人権」について学びました。
令和7年11月19日
「社会福祉基礎(増単)」の授業
講師:前田 忍吉 氏
聴覚障がい者の現状と課題を学び、手話によるコミュニケーションの実践を行いました。
令和7年12月19日
生徒対象人権講演会
演題:その言葉、誰かを傷つけてはいませんか?~まんが「クラスメイトは外国人」から考える、私たちのコミュニケーション
講師:フェリス女学院大学 グローバル教養学部 小ヶ谷 千穂 教授
事前学習として「クラスメイトは外国人」を読み、コメントを書いてから聴講したため、生徒自身が主体的に現代の人権課題について考える機会となりました。
令和8年1月9日
人権教育講演会
演題:北朝鮮よ、姉横田めぐみを帰せ!
会場:やまと芸術文化ホール
講師:北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 横田 拓也 氏
全校生徒だけでなく参加を希望する保護者等も対象にして開催しました。現実に起きたこととは思えないような悲惨な出来事を、家族としての実体験として話していただいたことで、生徒たちの心に深く刻まれました。平和・自由・人権の対極にある拉致という問題に対して一人ひとりが考えることができました。

左:横田氏 右:橋井校長