特色
青葉総合高校の「特色」Q&A
Q1:クリエイティブスクールとはどういう学校ですか。
Q2:総合学科とは何ですか。
Q3:全日制・単位制とはどういうことですか。
Q4:少人数で授業を行うと聞きましたが、1クラスの人数は何人ですか。
Q5:学校設定教科・科目の「教養」とはどういう科目ですか。
Q6:ガイダンス科目とは何ですか。
Q7:4つの「系列」のうち、どれか一つを選ぶのですか。
Q8:「農業と環境」とはどのような科目ですか。
Q9:青葉総合高校では、どのようなキャリア教育を行っていますか。
Q10:複数担任制とはどういうことですか。
Q11:学校生活で困ったときは、誰に相談できますか。
Q12:生徒指導で大切にしていることは何ですか。
Q13:青葉総合高校では、どのような学校生活を送ることができますか。
Q14:青葉総合高校では、3年間でどのような力を身に付けることを目指していますか。
- 中学校までに持てる力を十分に発揮できなかったけれど、高校では「やりなおしたい」「学びなおしたい」という意欲のある生徒を応援する学校です。
- 一人ひとりに寄り添ったきめ細かな学習指導や、さまざまな体験的・探究的な学びを通して、自分のよさや可能性を見つけ、社会の中で主体的に学び、考え、行動する力を育てます。
- 青葉総合高校では、少人数でのきめ細かな授業、多様な選択科目、体験を重視したキャリア教育、充実した相談・支援体制などを通して、生徒一人ひとりの個性やニーズに応じた教育を行います。
- 「高校に入学したら学びなおしたい」「たくさんの科目の中から自分に合ったものを選びたい」「いろいろな人とつながって、自分を高めながら人の役に立ちたい」。そんな思いをもつ皆さんを応援します。

- 総合学科は、普通科目に加えて、さまざまな専門科目を幅広く学ぶことができる学科です。1年次の「産業社会と人間」などを通して、自分自身や職業、社会について考えながら将来の進路を探り、2・3年次では、自分の興味・関心や進路希望に応じて、多様な選択科目から学びたい科目を選択します。
- 本校では、選択科目を「グローバル教養」「情報ビジネス」「生活デザイン」「芸術スポーツ」の4つの系列にまとめています。

- 「全日制」とは、主として昼間の時間帯に授業を行う課程のことです。本校では、平日の昼間に授業を行います。
- 「単位制」とは、学年による教育課程の区分を基本的に設けず、それぞれの科目の単位を修得し、卒業に必要な単位数を満たすことで卒業を目指す仕組みです。
- 本校では、1年次は基礎・基本となる科目を中心に学び、2・3年次では、自分の興味・関心や希望する進路に応じて、多くの選択科目の中から自分に必要な科目を選んで学びます。

- ホームルームは、30人以下でクラス編成します。
- 1年次の多くの授業はホームルーム単位で行いますが、「数学Ⅰ」と「英語コミュニケーションⅠ」では、さらに少ない人数に分かれて授業を行います。
- また、選択科目についても、科目の内容に応じた適切な人数で授業を行います。
少人数で学ぶことで、一人ひとりの理解度や学習状況を確認しながら、きめ細かな指導を行います。
- 「教養Ⅰ」「教養Ⅱ」は、本校が独自に設定している、学びなおしを大切にした科目です。
小学校や中学校で学習した内容や、高校で学ぶために必要となる基礎的な内容を、一人ひとりの力に合わせて丁寧に学び直します。
- 「分からなかったことが分かる」「できなかったことができる」という経験を積み重ねながら、高校でのさまざまな学習につながる基礎・基本を身に付けていきます。

- 本校では、「産業社会と人間」と「総合的な探究の時間」を、自分の将来や生き方について考えるためのガイダンス科目としています。
- 1年次の「産業社会と人間」では、さまざまな体験活動を通して、自分自身や社会、職業について知り、自分の適性や興味・関心、将来の進路について考えます。
- 2・3年次の「総合的な探究の時間」では、自分の興味・関心や進路希望を踏まえて課題を設定し、地域や外部機関とも連携しながら、実践的な探究活動に取り組みます。
- こうした学びを通して、自分の将来について考え、必要な科目を自分で選択していく力を身に付けます。

- 「系列」はコースとは異なり、どれか一つに所属するものではありません。
- 「グローバル教養」「情報ビジネス」「生活デザイン」「芸術スポーツ」の4つの系列を参考にしながら、自分の興味・関心や希望する進路に合わせて科目を選択します。
- 一つの系列を中心に学ぶことも、複数の系列にまたがって学ぶこともできます。「自分は何を学びたいのか」「将来どのような道に進みたいのか」を考えながら、自分だけの学びをつくっていくことが本校の大きな特色です。

- 「農業と環境」は、農業に関する専門科目です。
- 校内の圃場(ほじょう)で野菜などを育てる実習を行いながら、作物の栽培や農業、環境についての基礎的な知識と技能を学びます。
- 実際に作物を育て、観察し、収穫する体験を通して、農業と私たちの生活や環境との関わりについて学びます。農業や食、環境などに興味のある人におすすめの選択科目です。

- 本校では、「産業社会と人間」や「総合的な探究の時間」を中心に、「体験」を重視したキャリア教育を行います。
- スクールキャリアカウンセラー(SCC)による進路相談や面接指導、地域の方々や企業・法人等と連携したマナー講習、職業インタビュー、職場体験など、実際に人や社会と関わる機会を設けています。
- さまざまな人と出会い、実際に体験することで、「自分は何が好きなのか」「どんなことが得意なのか」「将来どんな自分になりたいのか」を考え、自分の進路を自分で選んでいく力を育てます。

- 1クラス30人以下の生徒に対して、2人の教員が担任として関わる仕組みです。複数の担任が、生徒の学習や学校生活、進路などを見守り、生徒一人ひとりの状況に応じた支援を行います。
- 担任だけでなく、年次の教員やさまざまな専門スタッフとも連携し、学校全体で生徒の成長を支えていきます。

- 本校では、生徒が安心して学校生活を送れるよう、校内だけでなく外部機関とも連携し、さまざまな相談ができる環境を整えています。
- 担任や養護教諭のほか、スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)などの専門職にも相談することができます。
- さらに、よこはま若者サポートステーションの相談員が担当する「あおサポ」、NPO法人パノラマのスタッフによる「ぴっかりカフェ」(図書館での居場所づくり)や「Drop-in(どろっぴん)」、公益社団法人緑法人会による朝食事業「青葉モーニング」など、学校の教員以外の大人にも相談することができます。
- さまざまな立場の大人とつながることで、生徒一人ひとりに寄り添いながら、自立に向けた成長を支えていきます。

- 本校では、「厳しくもあたたかい生徒指導」を大切にしています。
生徒と教職員との人間関係を大切にし、日々のさまざまなコミュニケーションを通して、一人ひとりの成長を支えます。
- 同時に、社会に出るための土台づくりとして、時間を守ること、場面に応じた正しい言葉遣い、身だしなみやルール・マナーなどについても丁寧に指導します。
ただルールを守ることだけを目的とするのではなく、「なぜそれが大切なのか」を考え、社会の一員として自分で判断し行動できるようになることを目指します。
- 本校では、日々の授業だけでなく、学校行事や部活動、生徒会活動などのさまざまな体験を通して、充実した高校生活を送ることができます。
- 体育祭(6月)や文化祭(10月)などの学校行事、部活動などでは、仲間と協力して一つのことに取り組む経験を大切にしています。
- 「高校では新しいことにチャレンジしてみたい」「自分の好きなことや得意なことを見つけたい」という気持ちを大切にしながら、自分らしい高校生活をつくっていくことができます。

- 本校では、学習や学校生活、さまざまな人との関わりや体験を通して、これからの社会を生きていくために必要な力を育てます。
- 具体的には、学力と豊かな人間性・社会性、他者を大切にする思いやりの心、多様性を認め共に生きていくためのコミュニケーション能力、そして自分自身を高めるために学び続ける力を育てることを目指しています。
青葉総合高校での3年間を通して、自分のよさや可能性を見つけ、周囲の人とつながりながら、自分の未来を切り拓いていく力を身に付けてほしいと考えています。