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更新日:2026年6月18日

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令和8年度 校長あいさつ

県立秦野総合高等学校 校長 大沢 利郎 


 県立秦野総合高等学校は、昨年度創立100周年を迎えた県立大秦野高校と、創立45周年を迎えた県立秦野南が丘高校を前身とする、相模川以西で唯一の県立総合学科高校です。全日制と定時制の両方を設置し、生徒一人ひとりの興味や進路に合わせて学べる、多様で柔軟な学びの環境を整えています。


 また全日制課程は部活動やスポーツが盛んで、生徒たちは仲間とともに努力し、大きく成長しています。あいさつや身だしなみを大切にした落ち着いた学校生活の中で、探究的な学びにも取り組み、進学や就職などそれぞれの進路実現につなげています。またこれからはさらに学力の向上にも力を入れ、文武両道をめざします。


 さらに、本校は令和12年4月には県立秦野曽屋高校との再編統合により、新しい総合学科高校として生まれ変わります。この節目に向けて本校では、両校のレガシーに学び、地域とのつながりを更に大切にするべく、教育課程をはじめとした学校改革を推進し、これまでの良さを生かした、よりよい教育を目指していきます。


 定時制課程では、本年度から新入生が募集停止となり少し寂しい年度初めでしたが、少人数を生かし、一人ひとりを大切にしたとても丁寧な授業を展開しております。今後も卒業生を送り出すたびに、規模は小さくなりますが、少人数を生かした教育活動を最後まで続けてまいります。


 令和9年度には秦野総合高校としての創立20周年を迎えます。地域に支えられてきた学校として、これからも信頼される存在であり続け、生徒一人ひとりの夢の実現を全力で支えてまいります。