平塚工科高等学校 > 学校生活 > 授業特集を更新しました > 【授業】2年生 機械系実習(手仕上げ)
更新日:2026年5月20日
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2年生機械系の実習風景を紹介します。今回は手仕上げを行いました。
実習のタイトルどおり、手仕上げということで、基本的には機械加工はせず工具を使用して手で仕上げるという授業でした。
SS400という鋼材を使用して加工していきます。
これは日本で最も使われている鋼材で、加工しやすく価格も安定しているというメリットがあるそうです。これを手で加工し、仕上げていきます。
まずは鉄工やすりを用いて、黒皮という表面を削り、寸法どおりに仕上げていきます。
ここまでは前回までの授業内容とのことで、今回は曲面削りという角を丸める作業を行っていました。

紙やすりと鉄工やすりを使い、ひたすら手で仕上げていきます。これらの写真を見ても分かるように、だいぶ鋼材の角が丸められています。

ひたすら真剣に取り組んだ結果、とても手が汚れていました。生徒曰く、『3時間でまだ1度も手を洗っていません!』とのことでした。それほど熱中し、ものづくりに向き合っているということだと思います。
次週はボール盤を使い、穴あけとタップ作業を行い、ねじ切ります。次週で文鎮(ぶんちん)ができあがります!

特別に出来上がったものを見せていただきました。こんなカッコ良いものが出来上がると思うとワクワクしますね。次週の作業も楽しみです。

ビフォー・アフターで並べてみました。改めてものづくりってすごいなと思いました。高校生の集中力にも脱帽です。