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教育目標
学校教育目標(令和2~5年度)
『自ら誇りをもって社会的な役割を果たし、豊かな人生を切り拓くことができる人材』を育成する。
自分たちの時代を築くための「人間力」を育成する。
- 新しい時代を築く『人間力』を学力の側面から育成する教科指導を展開する。
- 新しい時代を築く『人間力』を人格形成の側面から育成する教科外指導を展開する。
「社会的役割」を果たすための進路実現を支援する。
- 主体的に自分の将来像を描き出し、『社会的役割』を果たそうとする姿勢の確立を支援する。
- 一人ひとりの進路実現を支え切る指導と支援の体制構築と効果的な実践を図る。
「生き方」を学ぶための教育活動の展開をする。
- 一人ひとりが豊かな人生を切り拓くために、それぞれの『生き方』や人としての“在り方”を学ぶ教育活動を推進する。
- 社会の一員としての資質や意識の向上を目指して、多様な人たちとの係わりの中から『生き方』を学ぶ機会を拡充する。
- 「総合的な探究の時間」の研究開発等をとおして、次代に求められる資質を常に見極め、人材の育成につなげる教育活動を推進する。
すべての人が学び活躍できる持続可能な学校づくりをする。
- すべての人が学び活躍して、成長を続けられる学校づくりを推進する。
- 将来にわたって、社会的な役割と責任を果たすことができる「持続可能な学校」づくりに取り組む。
- 学校が「地域でもっとも善良なる隣人」であるために、様々な活動や実践に取り組む。