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更新日:2020年4月9日

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学校長より

校長

学校長 小島 由美

 伊志田高校は、昭和51年に開校され、今年で44年目になります。伊勢原市石田の地に開校するに当たり、校名には伊勢原という地名と石田という地名の両方を入れる要望が出され、様々な議論の末に、地名からくる「いしだ」の「伊」と「田」の間に「志(こころざし)」の一字を入れ、読みも「いしだ」として決着しました。「志(こころざし)」によって地域とつながっている学校です。

 「社会について広く深い理解と健全な批判力を養い、個性の確立に努め、国家及び社会の有為な形成者として必要な資質を養う」という教育目標を掲げ、その実現のため日々取り組んでいます。

 平成元年から学校の特色として国際理解教育を推進しておりますが、その実績を評価され、平成31年度より、「グローバル教育研究推進校」に指定されました。「Think Globally, Act Locally」(グローバル社会に必要なスキルと態度を身に付け、グローバル市民としての資質を高める)を基本的な考え方とし、国際理解・国際交流・資質の向上に取り組んでいます。昨年度は「台湾新北市立板橋高級中学校訪問受入れ」(4月)、「国際理解講演会」(7月)、「TICAD7(第7回アフリカ開発会議)参加」(8月)、「スピーチフェスティバル」(11月)、「東海大学留学生との交流会」(7月・12月)、「ディベート研修会・交流会」(10月~12月)、「異文化体験教室」(12月)等を行いました。また、平成26年度からは台湾修学旅行を実施し、現地の高校生と交流を深めています。

 新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業により、「日産テクニカルセンターとの連携授業」(3月)、「オーストラリア・フレンドシップ校訪問」(3月)は残念ながら中止となりました。今年度は実施できることを願っています。

 人間力と行動力を持ち国際社会で活躍する人材を育成することが伊志田高校のミッションであると考えます。変化の激しい時代に対応し、グローバル社会に貢献できる人材を育成するため、教職員が力を合わせて参りますので、今後とも本校へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。