更新日:2024年10月8日
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昭和15年 3月 | 神奈川県立水産講習所設立農林省から認可される。生徒定員漁労科40名、製造科40名修行年限2年 |
昭和15年 4月 | 神奈川県水産試験場内に設置 |
昭和15年 5月 | 開所式及び第1回入所式挙行 |
昭和16年11月 | 三浦郡三崎町向ヶ崎に新校舎落成し移転 |
昭和17年 3月 | 水産講習所第1回卒業式挙行 |
昭和19年 2月 | 神奈川県立水産学校設立、文部省から認可される。 |
昭和19年 4月 | 神奈川県立水産学校開校 |
昭和21年 3月 | 水産学校第1回卒業式挙行 |
昭和21年 4月 | 三浦郡三崎町小網代(元海軍対潜学校校舎)に移転 |
昭和23年 4月 | 学制改革により、神奈川県立水産高等学校と改称され、新制中学校を併設する。生徒定員漁業科120名、製造科120名、修業年限3年 |
昭和24年 3月 | 三崎水産高等学校併設中学校第1回卒業式挙行 |
昭和26年 3月 | 三崎水産高等学校第1回卒業式挙行 |
昭和29年 2月 | 実習船「神奈川丸」(91.24屯)焼津造船所にて竣工 |
昭和32年 3月 | 実習船「みうら丸」(160.09屯)山西造船所にて竣工 |
昭和33年 4月 | 専攻科漁業科設置 |
昭和35年 3月 | 専攻科第1回修了式挙行 |
昭和35年 4月 | 漁船機関科設置 |
昭和37年 4月 | 無線通信科設置、漁船機関科を機関科と改称 |
昭和37年 8月 | 横須賀市長坂に新校舎落成し移転 |
昭和38年 4月 | 専攻科機関科設置 |
昭和39年 2月 | 体育館落成 |
昭和40年 2月 | 実習船「湘南丸」(初代)(399.07屯)日本鋼管清水造船所にて竣工 |
昭和40年 4月 | 専攻科無線通信科設置 |
昭和41年 3月 | 格武場落成 |
昭和42年 3月 | 小型実習船「若潮丸」(初代)(19.81屯)小湊造船所にて竣工 |
昭和42年10月 | 水泳プール落成 |
昭和46年 3月 | 長井海洋実習場落成 |
昭和49年 7月 | 部室棟落成、特別教棟(視聴覚教室・家庭科教室)を増設 |
昭和50年10月 | 実習船「湘南丸」(2代)(495.44屯)新潟鐵工所にて竣工 |
昭和54年 2月 | 小型実習船「わかしお」(2代)(19.72屯)フジヨットにて竣工 |
昭和61年 3月 | 廃水処理施設完成 |
昭和62年 2月 | 実習船「湘南丸」(3代)(485屯)新潟鐵工所にて竣工 |
平成 2年 4月 | 学科の改編により、漁業科、製造科、機関科、無線通信科を漁業生産科、食品産業科、水産工学科、情報通信科とする |
平成 3年 3月 | 長井海洋実習場、改修工事完成、栽培漁業施設を増設 |
平成 5年 2月 | 新実習棟落成 |
平成 7年 3月 | 小型実習船「わかしお」(3代)(19屯)アイ・エイチ・アイ・クラフトにて竣工 |
平成11年 2月 | 実習船「湘南丸」(4代)(646屯)新潟鐵工所にて竣工 |
平成20年 4月 | 神奈川県立三崎水産高等学校を改編して神奈川県立海洋科学高等学校となる(1日) |
神奈川県立海洋科学高校「開校式」挙行(7日) | |
神奈川県立海洋科学高校第1回「入学式」挙行(8日) | |
一般コース118名、船舶運航コース38名、専攻科19名、入学 | |
平成20年10月 | 開校記念式典挙行(10日) |
平成21年 3月 | 神奈川県立海洋科学高校第1回卒業式典挙行(3日) |
平成30年 3月 | 実習船「湘南丸」(5代)(696屯)新潟造船株式会社三崎工場にて竣工 |
平成30年 4月 | 小型実習船「わかしお」(4代)(19屯)石黒造船株式会社にて竣工 |
令和 4年 4月 | 学科の改編により、海洋科学科一般コース、船舶運航コースを船舶運航科、水産食品科、無線技術科、生物環境科とする |