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更新日:2026年4月9日

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校長室から

笠原校長写真

金井の伝統を未来へつなぐ

「金井高校の学びを止めない」決意を胸に

 

 神奈川県立金井高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は昭和50年の創立以来、横浜市栄区の豊かな緑に囲まれた学び舎として、50年にわたり地域に愛され、多くの有為な人材を輩出してまいりました。本校が今日まで歩んでこられましたのは、保護者の皆様、そして同窓生や地域の皆様の温かいご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。

 さて、すでにご承知の通り、神奈川県教育委員会より「県立高校改革実施計画(三期)の一部改定」が発表され、本校は舞岡高校との再編統合により、2031年度(令和13年度)に新たな高校として出発することとなりました。

 この大きな変革を前に、不安を感じていらっしゃる生徒や保護者の皆様も多いことと存じます。しかし、私はこれまでも様々な場でお伝えしてきた通り、ここで改めて強くお約束いたします。

「金井高校の学びを止めない」

これは、本校職員一同の揺るぎない決意です。

 統合までの期間、日々の授業はもちろん、行事や部活動、進路指導にいたるまで、教育活動の質を落とすことは決してありません。それどころか、これまでの金井高校が培ってきた「自主自律」の精神と、一人ひとりの可能性を伸ばす教育をさらに深化させ、生徒たちが「金井高校で学べてよかった」と胸を張って卒業できるよう、全力で伴走してまいります。

 再編統合は、単なる「終わり」ではなく、新しい時代の教育を創造するための「進化」のプロセスです。両校の強みを融合させ、これからの社会で必要とされる力を育むための準備を、着実に進めていく所存です。

 金井高校としての歴史のバトンをしっかりと次世代へつなぎ、最後の一人が卒業するその瞬間まで、活気あふれる学びの場であり続けることをお誓いいたします。

 今後とも、本校の教育活動への変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

令和8年4月1日

神奈川県立金井高等学校 

校庭校長 笠原 昭彦