希望ケ丘高等学校 全日制 > 特色 > 令和7年度SSHとしての取り組み > R6年度発表会・講演会
更新日:2025年12月18日
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11月20日(木)、本校教室(全13教室)において対面およびオンラインにて、1年生を対象に講演会を開催しました。
各講師の方の視点から研究テーマについて、研究の背景や意義、研究を進めるうえでの大事なポイントや心がけていること、先行研究の活用方法、つまずいた際の対処法やアドバイスなどについて、お話しくださりました。それぞれの分野ごとの魅力があり、これから課題研究のテーマを考える1年生にとって参考になる貴重な時間になりました。研究自体や考え方を参考にし、自分ならどうできるか、興味を持った内容について課題研究で自分の手で深めていきましょう。
【対面講演:9名】
明治大学 政治経済学部 教授 羽根 次郎 様
北海道大学大学院 理学研究院 地球惑星科学部門 准教授 鎌田 俊一 様
電気通信大学大学院 情報理工学部研究科 教授 中村 仁 様
慶應義塾大学 環境情報学部 教授 植原 啓介様
横浜市立大学 学術院 国際総合科学群 教授 吉永 崇史 様
株式会社 Sky Drive 岸 信夫 様
農林中金総合研究所 田家 康 様
奈良教育大学 教育学部 技術教育専修 准教授 世良 啓太 様
東京科学大学大学院 兼 国立成育医療研究センター研究所 矢吹 真菜 様
【オンライン講演:3名】
明治大学 総合数理学部 現象数理学科 教授 末松 信彦 様
神奈川大学 理学部理学科 教授 木原 伸浩 様
ソフトバンクロボティクス株式会社 マーケティング本部 太田 千晶 様
【オンデマンド講演:1名】 横浜国立大学大学院 環境情報研究院 教授 松本 真哉 様
10月13日、本校の生徒が栃木県立栃木高等学校を訪問し、SSH生徒発表会に参加いたしました。
発表題目は、「燻製と木片と食材の関係」です。



生徒たちは、日頃の「理数探究」で深めてきた研究の成果を、スライドを用いて堂々と発表しました。発表後の質疑応答では、栃木高校の先生方や生徒さんから、鋭い視点からの質問や温かいコメントをいただきました。普段とは違う環境で、他校の生徒さんや先生方に評価していただく経験は、生徒たちにとって大きな刺激となり、自身の研究を客観的に見つめ直す貴重な機会となりました。また、栃木高校の生徒さんのレベルの高い研究に触れ、新たな知見を得るとともに、今後の活動へのモチベーションを大いに高めることができたようです。
9月17日、本校にて「2年生進捗報告会」「3年生生徒研究発表会」を実施しました。
2年生は「理数探究」において設定したテーマについて、現状の進捗報告を発表しました。聴衆として参加した1年生にとって、来年度自分たちが挑む研究の姿を具体的に知る機会となりました。先輩として、1年後の目標となる姿を堂々と示すことができました。報告会で印象的だったのは、学年を超えた質疑応答でした、3年生は、自らの経験を踏まえ、2年生の研究が今後発展するための核心を突くような鋭い質問を投げかけました。2年生が研究を次のステージへと引き上げるための、先輩から後輩への貴重なアドバイスですね。




3年生は、「SS希望」の授業で深めた研究を代表者が英語で発表しました。異なる言語で表現し、質疑応答に臨むことで、自らの研究を多角的に捉え直し、国際的な舞台で通用するための発信力を発揮しました。「理数探究」を2年次から継続している3年生は、研究内容を発展させ、より深い考察や、成果を示しました。
SS希望 発表題目
「The Importance of "Kai" in Kyudo」
「Conversation Skills Learned from Lyrics」
理数探究 発表題目
「ドクダミで殺菌・抗菌剤をつくる!」
「人は雑音の中で、どんな高さのどんな言葉が聞き取りやすいか」
「災害リスクを総合的に把握するにはどうすればよいか」