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更新日:2022年4月26日

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校長あいさつ

 本校は昭和53(1978)年1月に旧県立小田原城内高等学校で開校準備が始まり、翌昭和54(1979)年4月に、蓮正寺の小田原校舎が開校となりました。開校当初は知的障害教育部門単独校でしたが、昭和61年に肢体不自由教育部門が設置され、県下初の知肢併置校となりました。

 その後、平成23年に神奈川県立大井高等学校内に大井分教室が、昨年(令和3年)9月に旧湯河原中学校の敷地内に湯河原・真鶴方面の子どもたちが学ぶ湯河原校舎が開設し、小田原校舎、湯河原校舎、大井分教室と三つの学びの場で今年度がスタートました。

 本校は、子どもたちも教職員もみんながともに輝く学校でありたいと願い、グランドデザインに「一人ひとりが輝く学びの場」を掲げています。子どもたちの豊かな学びと、地域に根ざした安心できる生活の実現に向け、一人ひとりの人権を尊重するとともに教職員が互いにコミュニケーションを図り、三つの学びの場が常に連携し小田原養護学校のチームとして一体となって子どもたちの成長を支え、自立と社会参加に向けて教育活動を進めていきます。

 めざす児童生徒像を

 ・ じょうぶで仲良く、たくましく生きていこうとする子

 ・ 自分から進んで自分のことを行い、心豊かに働く意欲を持つ子

として、それぞれの学びの場で、小中高の成長段階に応じた学部教育目標を掲げ、日々の実践に取り組んでいます。

 今年度も、一人ひとりの人権を大切にし、障害特性に配慮した適切な支援と子どもたちを主体とした豊かな学びの継続により、子どもたちの能力や可能性を伸ばし、生活の質の向上と自立し社会参加するために必要な力を育みます。

 また、感染症対策の継続、校内防災体制の見直し、接触指導や医療的ケアの安全な実施など、子供たちの安全と健康を守る教育環境の充実を図り、教職員一同力を合わせて日々の教育活動に取り組んでまいります。

 保護者の皆様、地域の皆様をはじめ、関係諸機関の皆様方には、どうぞ引き続き本校の教育活動へのお力添えを賜りますようお願いいたします。

   令和4年4月1日 

 校長 廣瀬 忠明