更新日:2026年4月8日

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学校長 挨拶

ご挨拶

小田原東高等学校のHPをご覧いただきありがとうございます。

本校は、平成29年度に県立高校改革実施計画Ⅰ期により小田原東高等学校として開校し10年目を迎えます。

本校の前身は、大正10年「足柄実科高等女学校」の創立に始まり、その後「小田原女子高等学校」に改称、「小田原商業高等学校」との統合による「小田原城東高等学校」となりました。さらに「湯河原高等学校」との再編統合による「小田原総合ビジネス高等学校」、そして現在の「小田原東高等学校」と幾度の統合や再編を重ねてまいりましたが、今年度創立105年目を迎えます。

創立以来の長きにわたり地域とともに歩み、多くの卒業生を社会へ送り出してまいりました。こうした歴史と伝統は、先輩方の努力と地域の皆様の支えによって築かれてきたものであり、その歴史と伝統は**「誠意・向上・自立」**という本校の校訓に受け継がれています。

【誠意】自分を信じ、他者に信頼し、社会の一員として信頼される誠実な行動

【向上】何事にも挑戦する精神を持ち、目標達成に向かって学び努力する姿勢

【自立】真の自由と自己実現を目指して、自ら律し、責任を果たす勇気と強い心

本校では、シチズンシップ教育を柱にビジネスマナー教育や金融教育に力を入れています。また、昨年度からDXハイスクールに採択され、ドローンや3Dプリンタ等を活用した実践的な学習活動や、生成AIに関する学習や体験なども実践しています。このような外部人材を活用した専門性の高い実践的な学びは、総合ビジネス科と普通科の併置校の特色です。お金の知識、プログラミングや生成AIを活用する力を身に付けることで、社会に主体的に関わる力、たくましく生きる力を身に付けることができるものと確信しています。学びを通して、生徒たちが自信をもって社会との関わりを意識し、自分を信じ他者を信頼しながら何事にも挑戦する気持ちを育てることが、地域に貢献する人材育成につながると考えています。

体育祭や文化祭など、学校行事においても生徒会を中心に楽しく活動をしています。今年度は「小田原東高等学校」としての10年目を記念すべき年であり、これまで以上に教育活動を充実させ、本校の校訓である「誠意・向上・自立」の精神を大切にしながら、実社会に直結する学びと様々な活動を推進してまいります。将来を描くことができるようキャリア教育を推進し、生徒たちがのびのびと活動し、地域の皆さまに信頼される学校づくりに邁進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

令和8年4月 学校長 鈴木佳子

校長先生写真