更新日:2025年5月28日
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1、2年次はじっくり基礎から学習します
2年次からの様々な選択科目
卒業するために
必履修科目とは?
文部科学省の学習指導要領で、必ず履修することを決められている科目。
授業に出席し、きちんと取り組むことによって、履修したことが認められます。冒頭のカリキュラム表に記載された1、2年次の共通して学ぶ科目、及び選択科目で学習できるようになっています。
単位の修得とは?
その科目の授業に規定以上出席し、学習の成果がその科目の学習目標に到達していると認められることを修得といいます。
言語文化(2)、現代の国語(2)、公共(2)、地理総合(2)、歴史総合(2)、数学1(3)、科学と人間生活(2)、化学基礎(2)、保健(2)、体育(8)、音楽1(2)または美術1(2)または書道1(2)、家庭総合(5)、英語コミュニケーション1(4)、情報1(2)、総合的な探究の時間(3)
物理基礎(2)、生物基礎(2)、地学基礎(2)、工芸1(2)
ステップ(2)
ステップ(2)、英語入門A(1)、英語入門B(1)、数学一般A(1)、数学一般B(1)、コンピュータ入門(1)
国語:国語表現(2)、論理国語(4)、文学国語(4)、古典探究(4)
公民:政治・経済(2)、倫理(2)
地歴:地理探究(4)、日本史探究(4)、世界史探究(4)
数学:数学2.(4)、数学3.(4)、数学A・B・C(各2)
理科:物理(4)、化学(4)、生物(4)、地学(4)
芸術:音楽2・3、美術2・3、書道2・3 (各2)
外国語:英語コミュニケーション2(4)、論理・表現1(2)、論理・表現2(2)
教養:一般教養(2)
職業:職業一般(2)
国際:日本語A・B・C・D(各2)
数学:くらしの中の数学(2)
芸術:実用の書(2)、声楽入門(1)、素描入門(1)、幼児教育音楽入門(1)、ビジュアルデザイン(2)
家庭:服飾手芸(2)
情報:情報デザイン(2)、情報の表現と管理(2)
理科:自然に学ぶ(2)
保健体育:スポーツ2(2)
家庭:国際食文化(2)、保育基礎(2)
国際:多文化交流(2)、日本語A・B・C・D(各2)、日本語コミュニケーションA・B・C(1)
校外講座、技能審査、ボランティア活動、就業体験活動、スポーツ・文化活動、実務代替、高等学校卒業認定試験の合格科目等による単位認定が可能です。
<備考>